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産総研が念じれば伝わるシステムを、この夏にも製品化

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念じれば伝わるシステム、この夏にも製品化 産総研が計画を前倒し (1/2ページ) - MSN産経ニュース

 言葉や身体が不自由でも、念じるだけで意思を伝えることのできるシステムが、今年夏にも製品化されることが2日分かった。開発した独立行政法人・産業技術総合研究所(産総研)が平成25年の発売を予定していたところ、進行性の神経系難病患者らの要請が相次いだため、計画を前倒しする。医療機器メーカーを通じて発売する予定で、価格は50万円以下になる見込みという。
 システムは「ニューロコミュニケーター」と呼ばれ、身体や言語機能を使った意思伝達ができない患者らを想定して産総研の長谷川良平グループ長が開発した。利用対象となる患者は、脊髄小脳変性症(推定患者数は約2万人)や多発性硬化症(同約1万人)といった神経系難病患者のほか、脳卒中などを含め国内で数十万人とみられる。


詳しくは知らないんですけど、日本で初めての脳波デバイスの製品化なのかな。産業技術総合研究所によると脳波計測による意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」のポイントは以下。

■ポイント
* 発話や書字が困難な重度の運動障害者でも脳活動により意思を伝達できることに期待。
* 超小型のモバイル脳波計と高速・高精度の脳内意思解読アルゴリズムにより、操作性に優れる。
* 最大500種類以上のメッセージが生成可能で、アバター(自分の分身となるCG:コンピューターグラフィックス)がメッセージを人工音声で読み上げる。

仕組み
ニューロコミュニケーター

技術の発展は、本当にありがたいです。10年前は思いつきもしなかった技術が今は使えるようになって、僕の生活も大分楽になっています。こういった脳波デバイスの技術も、さらなる発展を願います。

タグ:ニュース 新技術

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