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外部記憶DB Tips

WinHelp(*.hlp形式)のキーワード検索をツールボタンに割り当てる

WinHelpのキーワード検索をツールボタンに割り当て、エディタのキャレット位置の文字列を手軽にツールボタンやショートカットから検索する方法です。

ここではDelphiのヘルプをキーワード検索する方法を例に紹介します。
  1. 「ツール」から「外部ツール設定」を開く。
  2. 好きなタイトルを付ける。ここでは「Delphiヘルプ」と付けます。
  3. コマンドのダイアログからWindowsフォルダ(XPではC:\WINDOWS)にある「winhlp32.exe」を選択。入力欄には「$(WinDir)\winhlp32.exe」と表示されます。
    ※$(WinDir)はWindowsフォルダのことです。
  4. 引数に「-k $(Caret) "ファイル名"」を入力。今回はファイル名を「C:\Program Files\Borland\Delphi7\Help\d7.hlp」に設定して「-k $(Caret) "C:\Program Files\Borland\Delphi7\Help\d7.hlp"」としました。
    ※$(Caret)は実行時、キャレット位置の文字列に変換されます。
  5. ショートカットで呼び出したければショートカットを設定します。今回は「Ctrl+Alt+D」にしました。
  6. 以上で登録作業は完了です。設定画面はこんな感じ。
    登録画面
  7. 実際に使用してみます。
    検索したい文字列に、キャレットを置く
    検索したい文字列に、キャレットを置いて作成した「Delphiヘルプ」ボタン「Delphiヘルプ」ボタンを押します。(設定したショートカットでも可)。
  8. 検索結果が表示されます。
    キーワード検索結果

HTMLHelp(*.chm形式)のキーワード検索をツールボタンに割り当てる

HTMLHelpのキーワード検索をツールボタンに割り当て、エディタのキャレット位置の文字列を手軽にツールボタンやショートカットから検索する方法です。

ここではRubyのヘルプをキーワード検索する方法を例に紹介します。RubyのHTMLヘルプはオブジェクト指向スクリプト言語 Rubyの「Rubyリファレンスマニュアル刷新計画 chm版 1.8.6用 (zip形式)|1.9.0用 (zip形式) 」を利用しました。

  1. キーワード対応版hh.exeをダウンロード・解凍し、好きな場所に置く。ここでは外部記憶DBフォルダに「tool」フォルダを作りそこに置きました。
  2. 「ツール」から「外部ツール設定」を開く。
  3. 好きなタイトルを付ける。ここでは「Rubyヘルプ」と付けます。
  4. コマンドのダイアログからさきほどの「hhh.exe」を選択。入力欄には「$(Dir)\tool\hhh\hhh.exe」と表示されます。
    ※$(Dir)は外部記憶DBカレントフォルダのことです。
  5. 引数に「"ファイル名" $(Caret)」を入力。今回はファイル名を「$(Dir)\help\ruby-refm-1.9.0.chm」に設定して「"$(Dir)\help\ruby-refm-1.9.0.chm" $(Caret)」としました。
    ※$(Caret)は実行時、キャレット位置の文字列に変換されます。
  6. ショートカットで呼び出したければショートカットを設定します。今回は「Ctrl+Alt+R」にしました。
  7. 以上で登録作業は完了です。設定画面はこんな感じ。
    登録画面
  8. 実際に使用してみます。
    検索したい文字列に、キャレットを置く
    検索したい文字列に、キャレットを置いて作成した「Rubyヘルプ」ボタン「Rubyヘルプ」ボタンを押します。(設定したショートカットでも可)。
  9. 検索結果が表示されます。
    キーワード検索結果

エディタ上の画像パスから画像をポップアップ表示させる

画像ポップアップの方法は簡単で、エディタに画像のパスを入力するだけです。とは言っても、手打ちでパスを入力するのはめんどくさいので、エディタ上に画像ファイル(JPG,BMP,PNG,GIF)をD&Dすることで一発で画像パスを入力できます。(一度に複数ファイルのD&Dにも対応しています。)

画像をドラック
画像のドラック
エディタに画像をドロップ
エディタに画像をドロップ

デフォルトでは外部記憶DBインストールフォルダ(カレントフォルダ)内の「img」フォルダに画像がコピーされそのパスが入ります。

ドロップ後
ドロップ後
マウスカーソルを乗せると画像ヒントが表示される
エディタに画像ヒント

$(Dir)というのはカレントフォルダの短縮パスです。こうすることで、もし今後、カレントフォルダごとデータを他のパソコン等に移動することがあったとしても、画像パスとデータの適合性が保たれ、移動先にFirebirdさえインストールされていれば即座に使用することが出来ます。

画像が勝手にカレントフォルダ内にコピーされるのがいやな方は、「オプション」の「画像を取り込む」のチェックをはずしてください。画像がある場所のパスが挿入されるだけになります。

ドロップ後
ドロップ後
マウスカーソルを乗せると画像ヒントが表示される
エディタに画像ヒント

パスをダブルクリックすると標準の画像ビュアーで開くことも出来ます。

ヒントの表示/非表示、ヒントの縦横最大サイズはオプションから変更することが出来ます。


DB検索のオプション検索方法

DB検索には、普通にキーワード検索するほかに簡単なオプション検索も付いています。

フォルダにテンプレートを設定する方法

フォルダのプロパティを開きます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


下位フォルダにテンプレートを適用したくない場合は、設定のチェックを外してください。

検索リンクの使用方法

エディタに検索書式を用いて検索式を書くことで、式をダブルクリックすることでDB検索を実行できます。検索書式は以下。

{書式}
?(Keywords{, option1, option2, ...})
※{}内は任意。
※エディタ一行に一つしか書けない仕様。


{オプション(頭文字のみでも可)}
 
○検索対象(デフォルトはall)
all       全て検索
dir[id{=comment}]   フォルダ以下検索
page      ページ検索
current   カレントフォルダ以下検索
 
○タイトル検索
title     タイトル検索したいときはオプションに含める
 
○検索タブ(デフォルトはblank)
self      現在使用しているタブを使用
b|ank     新しいタブを開く
※機能がかぶるオプションを複数使用した場合は最初に書かれたものが適用される。
※{}内は任意。
※dir[id{=comment}]のid=commentはフォルダ右クリックから「IDをコピー」で取得できます。


{例}
 
基本形
?(hogehoge)
?(hogehoge abc)	//and
?(hogehoge|abc)	//or
?(hogehoge -abc)	//not
?("hogehoge abc")	//フレーズ

オプション使用
?(hogehoge,current,title,self)	//カレントフォルダをタイトル検索し
				  現在使用しているタブで開く
?(hogehoge,c,t,s)	//上の式と同じ意味
?(hogehoge,dir[101=memo],title)	//ID:101のフォルダ(memeフォルダ)をタイトル検索
?(hogehoge,d[101=memo],t)	//上の式と同じ意味
?(hogehoge,d[101],t)		//idのみでも可
?(hogehoge,page)	//ページ検索
?(hogehoge,all,blank)	//全て検索し新しいタブで開く。?(hogehoge)と同じ
?(hogehoge,a,t,s)

フォルダリンク、テキストリンクの使用方法

以下の書式に沿って、テキストを入力することにより特定のフォルダやテキストにリンクを貼ることが出来ます。

{書式}
 
○フォルダリンク
dir://id{=comment}
○テキストリンク
txt://id{=comment}
※{}内は任意。
※エディタ一行に一つしか書けない仕様。
※commentは主にタイトルを書くためのものですすが何を書いてもかまいません、また何を書いても動作には影響しません。
※フォルダリンクはフォルダアイテム右クリックから「フォルダリンクをコピー」で取得できます。
※テキストリンクはテキストアイテム右クリックから「テキストリンクをコピー」で取得できます。



{例}
 
dir://101=メモ	//id:101のメモフォルダに移動
dir://101		//上に同じ
dir://101=コメントは何を書いても可
txt://101=雑記	//id:101のタイトルが雑記のテキストに移動
txt://101		//上に同じ
txt://101=コメントは何を書いても可
※もちろんコメントがアイテムのタイトルでないときは、文字列のフォルダに移動するわけではありません。

「Jane Style」の右クリックメニューからテキスト取り込む

外部記憶DB コマンドツール参照

ショートカットの作成

新規テキストを作りそこに↓のように書いて

testショートカット(どんな文字でもいい、無くてもいい)
dir://112=test

textショートカット(どんな文字でもいい、無くてもいい)
txt://112=text

エクスプローラーと同じようにアイテムを「エンター/ダブルクリック」すると、そのフォルダorテキストに跳びます。

リンクの作り方は
フォルダリンク、テキストリンクの使用方法
を参照してください。

エディタツールボタンの表示設定

エディタツールボタンの表示設定
インストールフォルダ内「config\EditBar.txt」をエディタで開き、編集すると>エディタツールボタンの表示・非表示を変更できます。

0 = 非表示
1 = 表示

です。

裏技的機能


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最終更新:2010/04/21 19:05:50