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中経出版の無料ネット書籍閲覧サービス

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中経出版には、購入した本を後からネット上で閲覧することができる「ネット書籍サービス」というものがあります。これは、手元に中経出版のネットサービス対応本があれば、簡単な手続きで、ネット上からも閲覧できるという中経出版オリジナルのサービスです。

書籍閲覧サービスはこのような感じです。
中経出版の無料ネット書籍閲覧サービス
ブラウザを使って閲覧することができます。インターフェイスも使いやすく、目次機能、検索機能、拡大機能、付箋機能まで付いており、ネットブック閲覧環境は万全です。特に、検索機能などは、リアル本にはできないことなので、調べものに重宝します。


中経出版ネット書籍サービスへの登録も簡単です。

ただ当然ですが、手元に中経出版のネットサービスに対応した本が必要です。これは必須です。

まず中経出版のネット書籍サービスサイトに行き、登録画面を表示させます。
中経出版の無料ネット書籍閲覧サービス

次に、手元にある本の最終ページに、以下のようなページがあるので、そこに書かれている情報を、先ほどの登録ページに入力します。
本の最終ページ

あとは、支持される通りに手続きを進めていけば、簡単に本を登録することができます。本1冊につき1人しか登録できないようになっています。詳しいことは「中経出版 - ネット書籍サービスとは」に書いてあります。

登録されると、以下のような画面が表示され、いつでもネットで本を閲覧することができるようになります。
管理画面

このようなサービスは、ベッドの上で多くを過ごす僕などには、大変ありがたいサービスです。いつでも見たいときに本を読めるというのは幸せです。こういうサービスが出版界で当たり前になってくれれば、うれしいのですが難しいのでしょうね。

関連:手持ちの本をパソコンに取り込んで読みやすくする方法あれこれ

タグ:電子書籍 読書

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アニメ「化物語」にみる「青空文庫」

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暇潰しというか、趣味の王道といえば読書もその一つ。「空いた時間に少し本でも読もうと思うけど、本がない、だが借りに行ったり、買いに行くのも面倒臭い」というときに重宝するのが、インターネット図書館青空文庫です。もうご存知のことかと思いますが、青空文庫とは、著作権の消滅した作品などを揃えた電子書庫です。まあ、とにかく作品が豊富で2009年7月時点で約8200作品が収録されています。

僕は、しばしば病院に入院することがあるのですが、体の全く動かせない僕は入院中、気が狂うほど暇になるので、いつもインターネット図書館 青空文庫のDVDとノートパソコンを持参して病院行き、その有り余る暇な時間を読書に費やしています。

ただ、青空文庫に置いてある作品は、そのほとんどが50年以上たった著作権切れ作品であるがために、文体が古く慣れない人(僕もそのうちの一人)には読みづらいといった物もあるかもしれません。ですが逆に、古くからある作品かつ著作権フリーであるが故に、現代小説・ドラマ・アニメなどに登場したりその元ネタとなっていたりする物が多かったりもします。ですので現代作品を深く掘り下げるという楽しみもあるわけです。

例えば最近では、個人的に前期1番面白かったアニメ「化物語」のひたぎクラブにてヒロインの戦場ヶ原ひたぎの好きな作家が夢野 久作であったり、テレビ版・最終話でも作中、話題にあがった「黒い悪い子」こと黒岩 涙香であったりが登場します。これら戦場ヶ原ひたぎがいかにも読みそうな作品なので、キャラのバックボーンを、さらに掘り下げるために読んでみるというのも面白いかもしれません。

以下はアニメで描写のあった戦場ヶ原家の書架です。カットが変わると書架の内容が夢野久作関連から黒岩涙香関連に何故か変わります。

戦場ヶ原ひたぎ家書架(夢野久作)
戦場ヶ原ひたぎ家書架(夢野久作)
青空文庫にあり:ドグラ・マグラ死後の恋瓶詰地獄少女地獄犬神博士(作業中)氷の涯(作業中)


戦場ヶ原ひたぎ家書架(黒岩涙香)
戦場ヶ原ひたぎ家書架(黒岩涙香)
青空文庫にあり:幽霊塔血の文字
青空文庫にあり(翻訳):厳窟王(作業中)暗黒星(作業中)死美人(作業中)
青空文庫になし(翻訳):鉄仮面白髪鬼

それにしても、もの凄く偏った書架ですね…。らしいといえば、らしいですが。

※Webの横書きが読みにくい場合は、縦書き対応の青空文庫用ソフトなどもあります。ソフトを使った方が、しおり等の機能が使えて、より読書がしやすくなると思います。

タグ:アニメ 読書

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