ネタキリラボブログは、頸椎損傷C4-C5のネタキリ男が、多少なりともより良い生活のため、色々なモノ・サービスを調べたり、買って試したり、自作したりするブログです。親サイトではフリーソフトを公開してます。
yhiraについて

稼働領域
事故で首を骨折(頚椎損傷)したせいで、手足が動かなくなり1日の大半をベットの上で過ごすポンコツ。
手足が動かずベッド上で生活というと、ひどくつまらなそうに聞こえるかもしれません。いや実際につまらないのは正しいのですが、今は技術の発展により自分に合ったデバイスさえ揃えれば、人並みには使えるようになります。なので、そこそこは楽しく暮らせます。
以下にあるようなものを使用しています。
寝たきり生活がはかどるアイテム集
頚椎損傷とは

頚椎損傷とは首の骨が折れたことなどにより、首の中の神経が切れてしまった症状のことをいいます。
電線を思い浮かべると分りやすいのですが、電線の中の銅線が切れてしまっている状態では、その先に電気が流れていきません。それと同じで首の神経が切れた状態だと脳からの命令が命令先に届かないので、体が動かせなくなります。
首の神経には、C1~C7まで七つの骨がありますが、そのどの部分が切断されたかによって大体の症状が分ります。普通はC1→C7に行くに従って症状は軽くなります。
僕がだいたい思っているイメージとしては次のような感じ。(僕が思っているイメージなので、もしかしたら間違ってるかも。人によっても違うし。)
- C1…人間の生命活動を維持する最低限の神経が切れてしまうのでおそらく死ぬ
- C2…呼吸器系に障害(自発呼吸出来ない)、結構命に関わる
- C3…首を動かしたり、肩をすくめたりできる
- C4…肘を軽く曲げることができる
- C5…肘を強く曲げることができる
- C6…肘を伸ばすことができる、手首を曲げることができる
- C7…指を曲げることができ、指先で軽くつまんだりできる
大体こんな感じだと思います。
僕の場合は、C4-C5が切れているので、だいたい肘を曲げたりできる程度です。指などは動かせません。
これまでの経緯
事故る
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市民病院に搬送、4ヶ月の入院
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リハビリ病院に転院、約1年半リハビリにいそしむ
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実家の部屋を改造して家に帰る
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テレビばかり見る日々
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ISDNに加入したことによりネットばかりの日々
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余りにもの自堕落っぷりに「これではいかん!」とプログラムを始める(10年くらい前)
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フリーソフトのホームページとか作ってみる
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「障害者小規模作業所で働いてみないか?」と誘われたので働いてみた
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作業所でしばらく働くが初給料は交通費などを引くとマイナスという事実に驚愕
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もうしばらく働くが、働けば働くほど金が出て行くという『金払って仕事してる状態』がアホらしくて辞める
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さらにいろいろなアプリケーションを作る
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ブログなどを始める