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【アニメ】ノエイン もうひとりの君へ

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函館に住む小学6年生のハルカは、元気な女の子。同級生の友達と楽しい学校生活を送っていた。ただひとつの気がかりは、中学受験を母親に強いられ重圧に押しつぶされそうになっている同級生ユウのことだ。ある日のこと、そんなハルカの前に黒マント集団が現れる。ハルカは、彼らに「龍のトルク」と呼ばれ、付け狙われることになる。しかし、黒マントの1人がハルカを助ける。助けたのは、なんと15年後から来たユウだという。北海道・函館を舞台に時空を越えた戦いが動き出します。

ノエインの世界には、無限の時空が存在します。舞台となっている世界も、その時空の内の一つ。量子コンピューターの発明により起きた量子革命によって、時空転移や空間転送が可能となった未来は、時空同士の恒常的な闘争状態により、荒れ果てています。そんな時、時空に多大な影響力を及ぼす「龍のトルク」ことハルカが観測され、その力を求めて狙われることになります。


理系出身の僕としては、まずこの世界感にハートをガッツリいかれます。物語の世界には無数の時空が存在し、あらゆる可能性の時空が存在しているのです。例えば、今僕の住んでいる世界は、僕が事故で首を骨折した時空となりますが、他に僕が事故で首を骨折していない時空もう存在する、もっと言えば、今僕ながブログを書いている時空と、そうでない時空にも分岐しうる、という世界感です。なので、その時空の数は無限ということばが陳腐になるくらい膨大になりますが、このアニメでは「現時空界」「ラクリマ時空界」「シャングリラ時空界」の三つだけ描かれています。

誰しもが中2時代「この世界とはまた別の世界に、もう1人の自分が生きているのかも…」と考えたことがある人もいると思いますが、そんなうら若き妄想を、ちゃんとした大人がガッツリアニメにしてくれたという感じの作品です。美しい函館の名所と、激しいアクション、ストーリーが相まって面白いです。

工藤晴香
赤根和樹が贈る時空を超えたラブストーリー&アクション大作!「創聖のアクエリオン」のサテライトが制作したオリジナルTV作品「ノエイン もうひとりの君へ」がファン待望のBlu-ray BOXで登場!

工藤晴香
赤根和樹が贈る時空を超えたラブストーリー&アクション大作!「創聖のアクエリオン」のサテライトが制作したオリジナルTV作品「ノエイン もうひとりの君へ」がファン待望のDVD-BOXで登場!

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タグ:アニメ DVD

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【アニメ】DARKER THAN BLACK -黒の契約者-

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タイトルにDARKER THAN BLACK -黒の契約者-とあるように、「契約者」と呼ばれる特殊な能力を持った人達を中心とした物語です。

10年前、突如東京に「地獄門(ヘルズ・ゲート)」と呼ばれる未知なる領域が出現。それとともに人々は、空をなくし偽りの空が世界を覆うことになる。時を同じくして、人間にも変化が現れ、中に「契約者」と呼ばれる、特別な能力を持った者達が現れはじめる。契約者は、人間らしい感情持たず、「対価」を代償として特殊能力を使うことができる。未知の領域と能力の出現により、いろいろな組織の思惑が交錯し、世界は混乱に覆われていきます。

主人公・黒(ヘイ)もまたそうした契約者の一人。彼はある組織に属しており、諜報機関等から「BK-201」「黒の死神」と呼ばれている。そして、同組織のメンバーである銀(イン)・猫(マオ)・黄(ホァン)とともに、ゲートに関連する情報を集めるという任務を実行していくうちに、様々な事に巻き込まれていきます。


このDARKER THAN BLACKは、ストーリーもアクションも申し分ない程面白いのです。しかし僕の中でも特に印象に残っているのが「対価」という概念。契約者は、それぞれに特化した特殊能力を使うことが出来ますが、能力を使うと契約者は必ず対価を払わなければならないことは一貫しています。対価とは、能力を使った後の穴埋め作業みたいなもんで人によって異なり、ある人は「禁煙家なのにたばこを吸わなければならない」とかだったり、またある人は「小石を正確に机などにべないといけない」とかだったり、契約者の好き嫌いに関わらず、必ずしないといけない作業です。これが人によって、それぞれ個性的で物語に華を添えています。

それで僕は、このアニメを初めて見たとき影響されて思いました。「確かに、何か都合のいい能力を使ったとは何か対価を払うべきだな」と。まず、僕にとって都合の良い能力と言えば、「働かずに昼間っからアニメを見ていられる」ということ、なので、アニメを1本見たら、自分では気が進まなくてやらない対価を行ってみる事にしてみました。対価はとりあえず何でもよくて、アニメを1本見たら「プログラムのバグを一つ直す」「プログラムの関数を一つ作る」「英語の単語を10個憶える」「英語のセンテンスを10こやる」とかにしてみました。一応対価は、あまりやりたくはないけど自分のためになるものにしてみました。生産性のないことやってもしょうがないですし時間の無駄になっちゃうので。

それでこうやって、アニメを1話見る事に何かをやりだすと、やりたいこと(アニメを見ること)とやりたくないことが同時進行することになります。普段僕は、好きなことばかりやってしまう性格なので、やりたくないことが溜まってしまうのですが、このDTB対価方式をやるようになってから、バランスよく物事が進行するようになりました。嫌なことばかり溜め込んだら、後がしんどいですから。

てか、DARKER THAN BLACKに関係のないことばかり書いてしまいましたが、アニメもほんと面白いですよ。

木内秀信
『スカルマン THE SKULL MAN』のBONESが手掛けるアクションアニメのBOX。突如東京に出現した異常領域「地獄門(ヘルズ・ゲート)」の謎を巡り、各国の諜報機関が繰り広げる諜報戦を描く。全25話に加え、TV未放映エピソード1話を収録。

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【アニメ】蟲師

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蟲師は、「蟲師」である主人公ギンコが「蟲」により引き起こされる様々な謎を解き明かしていく物語です。「蟲」とは、動物でも植物でもなく微生物や菌類とも異なる、生命の原生体に近いモノ達の総称。「蟲」と「ヒト」との間の出来事をギンコが謎解き、時には傍観者となり、そして時には当事者となって物語は進みます。


基本的に1話完結で物語が構成されている蟲師は、その「江戸期と明治期の間にある架空の時代」という時代設定も相まって、さながら「新しい日本昔話」というような印象を受ける作品です。アニメや漫画の定番として「蟲師」と「蟲」という2単語が出てきたら、異能の力を持つ「蟲師」が、人間世界で悪さをする「蟲」を、その特殊能力でバッタバッタと打ち倒すような話を想像しがちですが、この「蟲師」は、蟲師=医者、蟲=研究対象のような関係で、これまでによくある退治ものとは一線を画した物語を創り出していると思います。

登場する人物や風景も、情感たっぷりに描かれ古き良き日本を思い起こさせるようなノスタルジーあふるる作品となっています。ソファーに深く腰かけて、傍らにはお気に入りのドリンクでも置いて、肩の力を抜いてゆったりと見るのに丁度いいアニメです。このアニメの雰囲気というか空気感は嵌ります。

中野裕斗
漆原友紀原作によるTVアニメシリーズのBOX。生命の原生体である“蟲”と“ヒト”を繋ぐ蟲師・ギンコが、旅先で起こる不可思議な現象を解決していく。全26話ほか、既発単品の特典映像を網羅した5枚組。イラストや解説を掲載したブックレットを封入。

中野裕斗
漆原友紀原作によるTVアニメシリーズのBOX。生命の原生体である“蟲”と“ヒト”を繋ぐ蟲師・ギンコが、旅先で起こる不可思議な現象を解決していく。全26話を収録、9枚組。カラーブックレット封入、初回分のみ馬越嘉彦描き下ろし“特製手拭い”を同梱。

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【漫画】「ブラックジャックによろしく」全127話が無料でWEB公開

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佐藤秀峰さんの医療漫画「ブラックジャックによろしく」が漫画 on Webにて会員登録も不要で無料で読めるようになりました。「ブラックジャックによろしく」は、研修医が目にする日本の大学病院や医療現場の現状を描いた漫画です。

僕もこの漫画は「モーニング」連載中から読んでいて非常に印象に残っている作品です。今回、「ビッグコミックスピリッツ」にて連載していた「新ブラックジャックによろしく」の完結を記念しての公開だそうです。第一巻はこちら

漫画 on Webには、映画やドラマなどのヒットで有名な「海猿」全119話も無料で公開されています。第一巻はこちら

作者の佐藤秀峰さんTwitterには以下のように書かれています。

「海猿」全119話に続いて、「ブラックジャックによろしく」全127話を無料公開しました。読者登録もいらないので、お時間のある時にお読みください。ところで昨日はノーパンで過ごしましたよ。 http://bit.ly/d1aKFk


ありがたや、ありがたや。
漫画が電子媒体で読めるだけで助かるのに、無料とは。

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【読書】海底二万海里 ジュール・ヴェルヌ (著)

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Amazonの中古で安かったので海底二万海里を購入して読んでみました。海底二万里は、フランスのジュール・ヴェルヌが1870年に発表したSF冒険小説です。

1867年、船舶が謎の沈没をしたり、船底に巨大な角のようなもので大穴をあけられるという怪事件が続発し、ヨーロッパ中が海の怪物の噂で持ちきりになります。謎の怪物を、イッカクのような巨大な鯨ではないかという仮説を唱えたフランスの海洋生物学者アロナックス博士と、助手のコンセーユ、銛打ちの名人ネッド・ランドの3人は、調査のために出向いた軍艦「リンカーン号」に乗船、追跡するが、逆に軍艦をその怪物に攻撃され、甲板から海に投げ出されてしまう。海に落ちた3人はその後、謎の怪物の正体でもある「潜水艦ノーチラス号」に救助され、その艦の艦長「ネモ艦長」と知り合い、潜水艦で旅をすることになるという話です。


この「海底二万海里」は、僕の中で「昔から名前はよく聞くけど読んだことのない本」の代名詞みたいな本です。いろいろな作品によく出てきて、「ふしぎの海のナディア」では原案ですし、「四畳半神話大系」では、劇中に樋口師匠が1年以上かけて読んでいた本として登場していたように、何かに付けて露出はあるのですが、これまで全く読んだ事がなかったので、今回安く入手出来たいい機会に読んでみることにしました。内容は冒険というよりは、海洋旅行記という表現がしっくりくる感じです。世界の海を潜水艦で旅しながら、その土地や、その海に住む海洋生物の解説に本の内のかなりのページを割いています。この本自体は700ページ以上あるのですが、100ページくらいは海洋生物の解説ではないかと思うくらい詳しく書かれています。この本の書かれた1870年頃は、まだ一般庶民が海外旅行など、とてもできる時代ではなく、こういった本を読みつつ空想膨らませる時代だったのかなと思いつつ読みました。

物語も、常にミステリアスな雰囲気を漂わせつつ話が進むので、読み手が謎に惹かれる内容になっています。ただ、これを小中学生の時に読んでればさらに楽しく読めたのではないかと思います。


本を読み始めた最初に「四畳半神話大系」で樋口師匠がこの本を、ノーチラス号の経路にまち針を地球儀に打ちながら読んでいたの思い出し、そういう読み方も面白そうだと思い自分もやってみました。ただ、地球儀が手元になかったので経路のメモ書きだけ。後でメルカトル図法の地図にポイントを描いて行こうかと思ったんですが面倒くさいのでやめました(笑)
以下ノーチラス号経路(ネタバレあり)


ノーチラス号移動経路(緯度・経度はフランス基準)
1867年
日本海沖下300マイルにてノーチラス号に遭遇、北緯31度15分、東経136度42分
ノーチラス号に乗船
11月08日、海底探検開始、北緯30度7分、東経137度15分、
11月17日、クレスポ島森林にて狩猟、北緯32度40分、西経167度50分
12月10日、赤道通過、西経142分
12月04日、ヌーカ・ヒヴァ島のマルタン岬(3マイル先にフランス領マルキーズ群島)、南緯8度57分、西経139度32分
12月11日、ポモトゥー諸島、南緯13。30分~23度50分、西経125度30分~151度30分
12月15日、トンガ・タブー(サモア)、南緯2分~6分、西経174分~179分
12月17日、ヴァニコロ島、南緯16度4分、西経164度32分
12月25日、ニュー・ヘブリディーズ、南緯15度~20度、西経164度~168度
1868年
01月04日、パプア島、南緯0度19分~10度2分、西経126度23分~146度15分
01月11日、ヴェッセル岬沖通過(オーストラリア北部)、南緯10度、西経135度
01月13日、ティモール海ティモール島
01月18日、部屋で待機、東経105度、南緯15度
01月24日、キーリング島、東経94度32分、南緯13度5分
01月26日、東経82度で赤道を超える
01月28日、ノーチラス浮上、北緯9度4分
01月28日、セイロン島の沖、島の位置、北緯5度55分~9度49分、東経79度42分~82度4分
01月29日、ディブ諸島とラカディブ諸島、北緯10度~14度3分、東経69度~72度50分
日本海域を出発してから16,220マイル、7,500海里
02月8日、紅海に入る
02月12日、地中海の海面に浮上
02月14日、ロ-ドス島とクレタ島との間
02月16日、セリゴ沖を通過、ギリシャの島々を後にする
地中海を48時間で走りきる2月16日~2月18日
02月18日、ジブラルタル海峡の入口にさしかかる
02月18日、ヴィゴーの古戦場で金塊拾い
02月19日の朝、深夜の海底探索、北緯33度22分、西経16度17分
02月23日からは3月12日までノーチラス号は太平洋の真ん中を1日百海里という平均速度で走る
03月13日、深度測定の実験、南緯45度37分、西経37度53分
日本海域を出発してから1万3,000海里
03月13日、かなりのスピードで50度の経線に沿って南下
03月14日、南緯55度のところで流氷を発見
03月16日、氷にゆくてを阻まれる
03月18日、完全に住めなくなる、南緯67度39分、東経51度30分
03月19日、南極に足をおろす
03月21日、南極点観測点
03月22日、出航準備、氷に閉じ込められる
03月28日、氷の底から脱出
03月31日、アメリカ大陸の最南端をかすめる
04月01日、フエゴ島、南緯53度~56度、西経67度50分~77度15分
フォークランド諸島を通り過ぎる
04月03日、アルゼンチン水域
04月04日、ウルグアイを通り過ぎる
04月09日、南アメリカの最東端、サン・ロケ岬を望みみる
04月11日、アマゾン川河口付近
赤道通過
04月12日、オランダ領ギアナ海岸
04月16日、アンティール列島
04月20日、大ダコに襲われる
05月01日、バハマ諸島をみとめる
05月08日、ノース・カロライナ州、ハッテラス岬の沖
05月10日、ロングアイランドの沖、ニューヨーク水道からわずか数マイル、嵐に遭遇
05月17日、ハーツ・コンテントから500マイルの地点
05月28日、アイルランドからわずか150キロの地点
05月30日、イングランド最西端ランズ・エンド岬とシリー諸島の間
05月31日、まる一日中、海上でクルクル回る、6月1日も
06月01日、北緯47度24分、西経17度28分、マルセイユ号が沈んだ地点、ヴァンジュール号
旅終了

※間違い、誤字脱字あるかも


こうやってみると、結構イベント盛りだくさんですね。

タグ:読書

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