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ARToolKitでラミエルを拡張現実上に出現させてみる

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ARToolKitとは、拡張現実感(Augmented Reality、AR)を実現するライブラリです。カメラでマーカーを映すとリアルタイムでCGが上書きされ、実際はないものをあるように見せることができます。

Webカメラを買った時、OpenCVとARToolKitだけはやってみたかったので、今回いろいろプログラムをいじくってみました。

以下のプログラムは、マーカーの上に以前作ったOpenGLでラミエルを描画するだけのプログラムです。下にある紙のマーカーをクルクル回すと物体も回転します。

ARToolKitでラミエル(Cファイルのみ)

※詳しいARToolKit環境の設定は工学ナビ - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミングを参照。


本当は今まで通り、Delphiで書きたかったのですが、ネットを探してもDelphi用のライブラリが見当たらなかったので、C++で書きました。Cはあまり使ったことがないので間違っているかもしれません。

で、何かに利用できるかなあと、色々いじってはみたんですが、僕には全く有効な利用手段が思いつきませんでした。でも世の中には、「その発想はなかったわ~」という、使い方をされている方がいっぱいおられます。※発想出来たとしても、実装できるスキルもないんですが。

ARToolKitで距離を表示してみた

ARToolKitで複数マーカーを使ってみた

タグ:カメラ プログラム アニメ

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【アニメ】R.O.D -THE TV-

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R.O.D -THE TV-

大切な恩人であり友人が行方不明になってから5年間、作家活動を止めていた菫川ねねね(すみれがわ ねねね)は、昔の作品が香港で映画化されるということで、現地で開催されるサイン会へと行くことになる。普段から熱狂的なファンの暴力事件などに遭っていたねねねのために、編集担当者リー・リンホーは、現地での案内役兼、身辺警護を「三姉妹探偵社」に依頼する。探偵社は、長女ミシェール、次女マギー、三女アニタのみの姉妹運営。ねねねと三姉妹は、サイン会に出席するが、案の定といった具合に爆弾魔に襲われてしまう。ねねねのピンチに三姉妹は彼女らの特殊能力「紙を自在に操る能力」で立ち向かう。OVA版R.O.Dの5年後の話です。


このアニメは、まず設定から一風変わっていて、主要人物5人のうち、1人作家、4人紙使い(うち3人は活字中毒の蔵書狂(ピブリオマニア))、主な舞台は神保町、とにかく本とか紙に物語の重点を置いて話が展開していきます。その個性溢れる5人の掛け合いと、紙で戦うアクション、BGMとがうまく組み合わさって、これぞまさに「娯楽エンターテイメント作品」ということばがピッタリ。見てて爽快な楽しい作品です。


R.O.D -THE TV- OP

三浦理恵子
特殊能力者“紙使い”の少女たちの活躍を描くアクションアニメのTVシリーズとOVA版のBOX。読子・リードマンと、三姉妹探偵社を営むアニタ、マギー、ミシェールの3姉妹が事件を解決していく。OVA3話とTV版26話の全29話を収録。

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タグ:アニメ DVD

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【アニメ】少女革命ウテナ

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久しぶりに少女革命ウテナを、ガッツリ観賞しました。1997年のアニメですが、今見ても他のアニメの追随を許さない程の斬新さです。

「少女革命ウテナ」は、ウテナという1人の少女が主人公の話です。幼い頃、両親を亡くし、自分の殻に閉じこもってしまったウテナの元に、1人の王子様が現れ、ウテナの心を救います。ウテナは、その自分を救ってくれた王子様に憧れ、あまりも憧れるあまり自分も王子様になりたいと願うようになります。そして時は過ぎ、ウテナは成長し鳳学園に入学します。そこでウテナは「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女・姫宮アンシーと出会います。薔薇の花嫁とエンゲージした者には「世界を革命する力」が与えられるという。しかし、その出会いによって、ウテナは、アンシーとのエンゲージを狙う生徒会役員達と決闘(デュエル)していくことになります。


まず最初に言ってしまうと、このアニメのストーリーは訳がわかりません。初見では特にそうだと思います。何回か見た自分もストーリーを完全に理解しているとは言えないかもしれません。しかしそんな、訳のわからない話であるにもかかわらず、めちゃくちゃ面白く、ひと度見だすと心を囚われてしまう、そんな力がこのアニメにはあります。

その要因の一つとして、演出力は外せません。ぶっ飛んだ斬新さ、前衛的、...、自分でも何と言っていいかわからないですけど、まさに今までのアニメを革命するような演出の上に、キャラクター、ストーリー、音楽が相まって、もの凄いアニメになっています。

例えば水戸黄門の印籠を出すシーンや、暴れん坊将軍で「代の顔を見忘れたか!」までの一連の流れがあります。これらは毎回毎回、同じようなシーンなのですが、世のお爺ちゃんお婆ちゃんは、このお決まりのシーンを見て脳汁が溢れだし面白さを感じると言います。これと似たようなことが少女革命ウテナでも起こります。ウテナでも、毎回見ていると似たようなシーン(悪く言えば使いまわしのシーン)が数多く使われます。普通のよくあるアニメなら「手抜きすなや」ともなりかねない毎回同じシーンが、ウテナの演出にかかると様式美、形式美にまで昇格し、時代劇で言えば、お約束のなくてはならないシーンとなり、逆にそのシーンがないと寂しいくらいまでになってしまいます。同じシーンを見せるにしても「演出の仕方次第で、こうも違うか」と、素人の自分でも思ってしまうくらいの魅せるアニメです。

少女革命ウテナOP

少女革命ウテナED1

少女革命ウテナED2

絶対運命黙示録

音楽がまた癖になります。

川上とも子
97年に放映された人気ファンタジーアニメのBOX。王子様に憧れ自らも王子様になることを誓った少女・ウテナが、“薔薇の花嫁”を巡る戦いに巻き込まれていく。第1話から第24話を収録する。6枚組。

川上とも子
人気ファンタジーアニメのBOXの下巻。王子様に憧れる少女・ウテナが、“薔薇の花嫁”を巡る戦いに巻き込まれていく。第25話から最終第39話に加え、劇場版『~アドゥレセンス黙示録』を収録。6枚組。

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タグ:アニメ DVD

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【アニメ】ふしぎの海のナディア

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ふしぎの海のナディアは、GAINAXが「新世紀エヴァンゲリオン」を作る5年前に、ジュール・ヴェルヌのSF小説「海底二万里」「神秘の島」を原案として製作されました。

西暦1889年、パリ万博の飛行機コンテストに出場をしようとしていた主人公・ジャンは、胸に青い石のペンダントを持つヒロイン・ナディアと彼女の友達でもあるライオンの子供キングとエッフェル塔で出会います。彼女の持つ青い石はブルーウォーターと呼ばれ、不思議な力持ちグランディス一味から狙われます。成り行き上、ナディアを助ける事となったジャンは、追っ手から逃げ、故郷に行った事のないナディアのために、一路故郷目指す旅に出発するところから話は始まります。


このアニメ、ボーイミーツガール&冒険活劇の鉄板中の鉄板だと個人的に思います。とはいうのも、元々、宮崎駿氏がNHKにだした企画がボツになり、それで自前作った映画が「ラピュタ」。で、その数年後にNHKに残されていた、その企画を元に作ったのがナディアだからです。個人的には冒険活劇映画の最高傑作と思っている「ラピュタ」と源流が同じなのですから、僕などは映像だけをおかずに白飯を39杯食べれる程の大好物なのは仕方がありません。ただ、源流が同じなので大元の設定は似ているところもありますが、それぞれの監督の才能が存分に発揮された結果、どちらとも全く別の大傑作となったのは言うまでもありません。

ただ、このナディアには、エヴァンゲリオンの終盤のような強烈な手抜きとも思えるよな回が中盤に幾つかあります。物語の中盤と終盤では、物語も絵も主人公の性格すら全くの別物となりますが、これは中盤抜いて仕事をした分を物語の結末でもある最後に全力投球するという監督の作戦であり、僕なんかは完全にその作戦は完全に成功だったと思います。物語後半の怒涛の盛り上がりは、筆舌に尽くし難いです。


※物語中盤が酷いような書き方をしましたが、僕は好きです。第32回、第33回のハマハマ回だけはいまだに理解に苦しんではおりますが。

鷹森淑乃
庵野秀明、樋口真嗣たちが参加し、「新世紀エヴァンゲリオン」の原点ともいえる、「ふしぎの海のナディア」。
買いやすく!スタイリッシュなハーフBOXで登場!

樋口真嗣
『ふしぎの海のナディア』は、NHK総合で、金曜日19:30~20:00に放送されたテレビアニメシリーズ。全39話。ジュール・ヴェルヌによるSF小説『海底二万マイル』を原案とし、監督は庵野秀明(「新世紀エヴァンゲリオン」)、樋口真嗣(「ローレライ」 、「日本沈没」),キャラクターデザインを貞本義行が務めた。現在アニメ界で活躍している人気クリエーターたちが多数参加しているのもこの作品の魅力の一つ。

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タグ:アニメ DVD

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【アニメ】四畳半神話大系

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この前、小説の四畳半神話大系を読んだので、あらためてアニメ四畳半神話大系をもう一度見返してみました。

アニメ四畳半神話大系も小説と大体は同じです。京都大学の3回生の男子学生が、1回生の春に選んだサークルによって、その後の大学生活がどのように繰り広げられたかを振り返る、という内容。小説は、四つのサークルからのみの選択肢でしたが、アニメの主人公は、さらに多くのサークルに所属するので、内容も豊富になっています。


作中の主人公は、どちらかといえばダメ学生。日々、自堕落に生きる毎日。3回生の時に「どうしてこうなった?」と人生を振り返り、「1回生時に選んだサークルがまずかったのでは?」と後悔すすることになります。すると時間が巻き戻り1回生の春、違ったサークルを選択するところから再び物語が動き出すという、パラレルワールド形式な話の進展方法となっています。僕自身も非常にダメな学生で後悔の多い人生を送っているため、作中の主人公が自分にオーバーラップしてしまい、自分のことのように物語に没頭してしまいました(笑)

小説も面白いのですが、アニメは小説をさらに推考して作られたと言った感じで、小説の良さはそのままに、さらに詳細を発展させ、より楽しめる内容になっていると思います。登場人物も、アニメならではの描写で生き生きと描かれ、これはまさに原作の面白さと、アニメ制作者のセンスの賜物ではないかと思われます。

四畳半神話大系PV

四畳半神話大系OP

四畳半神話大系ED

浅沼晋太郎
人気作家・森見登美彦の同名小説を、湯浅政明監督ほか豪華スタッフ&キャストでアニメ化した第1巻。ぴかぴかの一回生に戻って大学生活をやり直したいと願う三回生の「私」が、不思議な平行世界に迷い込み…。第1話と第2話を収録。

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タグ:アニメ DVD

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