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【ゲーム】投石機で城破壊ゲーム 「Crush the Castle Players Pack」

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以前紹介した「Crush the Castle 」の続編になります。
投石機を使って、石などを投げつけ、中にいる兵隊や貴族を全員倒すゲームです。

操作は簡単で、ほぼマウスの左クリックのみでゲームが出来ます。
城攻略画面で、マウスをクリックすると、投石機が動き始め、もう一度クリックすると石が投石機から発射されます。1回目のクリックから2回目のクリックの押すタイミングで、射出角度が変わるので、城の構造的に弱いところを狙って投石することも出来ます。

前作との違いは、ユーザーが作ったステージで構成されていて、ステージの数がかなり多くなっています。また、投石数の制限がなくなった代わりに、投石数の少なさに応じて、金、銀、銅のメダルが与えられます。ステージが進むことに、使える投石物の種類が増えていきます。また、獲得したメダルによっても変わってきます。

タグ:ゲーム

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【読書】わかるPICマイコン制御-16F84プログラミングの世界 遠藤敏夫 (著)

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僕がプログラムを使ってやりたいことと言うか、最終目標の一つとして、「パソコンから使える学習リモコンソフトを作りたい」と言うのがあります。今でもPCから使える学習リモコンはBUFFALO PC用学習リモコンキット PC-OP-RS1とか、あるにはあるのですが、この機器はAV関係のリモコンとして特化しており、長いリモコン信号を利用するような電化製品(エアコンなど)などには対応していないのです。なので、どんなリモコンでも学習できる学習リモコンを作りたいと前々から思っていました。そこで、ネットで色々な情報を調べる内に、ある程度のマイコンや回路の知識が必要そうだったので、その足がかりとして「わかるPICマイコン制御―16F84プログラミングの世界へ」を購入しました。

この本は「秋月電子通商」の「AKI-PICプログラマー」キットを使って、マイコン初心者にPICマイコンの使い方を初心者用に丁寧に解説した本です。全くマイコン初心者の僕にでも、非常に分かりやすく書かれており、マイコンがどのような仕組みで動いているのかが非常によく分かります。またアセンブラ言語もシンプルなもので解説されているので、導入時に読むには非常に適した本だと思います。12章には、リモコンで使っている赤外線信号についての解説も書かれているので、非常に為になりました。

ただ、この手の本は電子回路を組んで色々試行錯誤してなんぼみたいなところがありますから、僕のような指の動かない者は、この本の良さの半分くらいしか理解できてないと思います。学習リモコンを作るにしても、他の人に回路を組んでもらって試行錯誤するというわけにもいきませんから、なるべく既存の物を使うか、WinLIRCのソースを解析して改造するか、色々な方法を模索したいと思います。まだまだ、わからないことだらけ。自作の「PC学習リモコンへの道」の先は長いです。

タグ:読書 リモコン

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【ゲーム】城を破壊してストレス解消 「Crush the Castle」

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Crush the Castle

投石機を使って、石や爆弾を城に向かって投げつけ、中にいる兵隊や貴族を全員倒すゲームです。

操作は簡単で、ほぼマウスの左クリックのみでゲームが出来ます。
城攻略画面で、マウスをクリックすると、投石機が動き始め、もう一度クリックすると石が投石機から発射されます。1回目のクリックから2回目のクリックの押すタイミングで、射出角度が変わるので、城の構造的に弱いところを狙って投石することも出来ます。

5回以内に中の人を全て倒せばクリアとなり、「CONTINUE」を押すと次のステージに進むことが出来ます。失敗した場合は「RETRY」を押すことで何度でも挑戦することが出来ます。

ステージが進むごとに、大きな石や複数の石、爆弾が使用出来るようになり、投石機の威力が上がっていきます。ただし、城の強度も上がるので、上手に攻略しなければなりません。


このゲームは、タイミングをうまく取る必要がありますが、城攻略中、押すボタンが左クリックだけなので、手がある程度不自由でも、それほど難しくはないと思います。

タグ:ゲーム

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【読書】ライ麦畑でつかまえて J・D・サリンジャー(著)

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先日、ノルウェイの森を読んだ時に、「グレートギャツビー」とともに「ライ麦畑でつかまえて」も主人公が読んでいたので、そういえば、「ライ麦畑でつかまえて」って攻殻機動隊の笑い男事件で、引用が用いられ重要な要素になっていたなぁと思い出し、1回読んでみようと図書館で借りてきました。

物語は、1950年代アメリカで、主人公のホールデンが成績不振から学校を退学させられるところから始まり、学校寮を飛び出して、ニューヨークを彷徨いながら、家に着くまでの3日間の話です。

とにかくこの主人公、大人社会の欺瞞に憎悪とも言えるほどの強烈な拒否感を持っており、そういった感情などが、ある時は口汚く、またあるときは誇張的で支離滅裂な主人公の言葉となって、文章に表現されています。例えば、ホールデンはアメリカ人がよく使う「幸運を祈る」という言葉が大嫌いです。それは、皆が「幸運を祈る」と言うが、その中で本当に幸運を真剣に祈っている奴なんて一人もいない。祈る気がないなら言うんじゃねぇよ!という、具合です。ただ確かに、日本でも意味なく去り際に「じゃ、頑張って」みたいなことを言われて「おめーよりは頑張ってるよ!」となったり、お歳暮などで、結構いい品物なのに「つまらないものですが」などと言って渡したり、こういう社会生活の些細な違和感は、若いときに感じる人も多いと思います。
攻殻の笑い男も、企業が表では理想的なことを語りつつ、裏ではとてつもない汚いことをやっていたという社会の欺瞞に対して、若さからくる正義感から強い怒りを感じるところが、この作品と共通していて笑い男が共感した部分だと思いす。ただし、ライ麦畑の主人公ホールデンには、大それた事をする度胸も知恵も能力もなく、全て自分の心の中で口汚く悪態をつくことで自己処理しているというのが大きな違いでしょうか。

この小説は、読む人それぞれでも大きく受け取り方が違う作品であるのはもちろんのこと、読んだときの年齢によっても、かなり変わる作品だと思います。思春期に読めば、主人公に共感する部分も多くなると思いますし、年齢を重ねてから読むと、なんだこの甘ったれた主人公は!となる人が多いような気がします。僕は、どちらかというと後者の割合が大きかったです。ちなみに、ジョン・レノンを射殺したマーク・チャップマンも、レーガン元大統領を狙撃したジョン・ヒンクリーも愛読していたそうで、その放送禁止用語連発の汚い口調もあいまって、今でも禁書として扱われるところもあるそうです。

最後に、この本のタイトル「ライ麦畑でつかまえて」というのは、主人公の夢、「自分は、広いライ麦畑で遊んでいる子どもたちが、気付かずに崖っぷちから落ちそうになったときに、捕まえてあげるような、捕まえ役になりたい」と語った所からきていますが、なんだか可愛らしく笑ってしまいました。そういえば、「行け!稲中卓球部」でも、人間が地球環境を破壊するから、タイムマシンで昔へ行って、猿が森から出てくるのを止めさせる「猿止め部」なるものを、前野達が作ろうとしていましたが、それに似た微笑ましさがあります。

タグ:読書

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【読書】グレート・ギャツビー F・スコット・フィッツジェラルド(著)

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前回、ノルウェイの森を読んだとき、作中の主人公がいつも読んでいた本である「グレート・ギャツビー」に興味がわいたので、図書館で借りてきました。借りる前にWikiで調べたんですが、Modern Libraryの発表した20世紀最高の小説では2位にランクされています。

この作品の筋を簡単に言えば、第一次世界大戦後、アメリカ西部出身の主人公ニックが、隣の屋敷に住むギャツビーという男について書いた一夏の物語です。物語自体は、特に奇抜というわけではなく、この作品の前記したような高評価は、文章自体の独特な言い回しやリズムによるものが大きいと思われます。ただ、言い回しやリズムといっても、この本は外国人作家が書いたものですので、日本語で読むには、もちろん翻訳者がおり、その翻訳者によって文体はかなり違ってくると思われます。僕の読んだギャツビーを訳した村上春樹さんの後書きによると、この本は原著の英語で読むのが1番綺麗な言い回しやリズムが堪能できるそうです。もちろん僕には英語を読める機能など備わってないですから、日本語で訳したものを読むしかないんですが、物語は十分面白く読めました。僕の利用している図書館には、村上春樹(訳)のものしかありませんでしたが、他の方が翻訳したものと比べて読んでみるのも面白いかもしれません。無料で読めるインターネット図書館・青空文庫にもグレイト・ギャツビーがあるので、手っ取り早く読むには、こっちの方がいいかもしれません。僕も読んでみたのですが、訳す人によって、かなり違った文章になるものだなと思いました。

ただ、この物語は結構哀しいお話で、読んでハッピーというような本ではありません。この作品に深く没頭してしまうと、ある意味人間不信になるような物語です。ノルウェイの森で、主人公や永沢が、この本を愛読していましたが、彼らが一種人間嫌いの節があるのは、明らかにこの本の影響もあるのではと感じました。なので、悲劇的なものがあまり好きじゃない人にはオススメできません。


ちなみに、マンダムのギャツビーの語源はこの本だそうです。

タグ:読書

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