記事一覧

【ゲーム】体内に眠る設計魂に火がつく橋設計ゲーム「Cargo Bridge」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ファイル 18-1.pngファイル 18-2.pngファイル 18-3.pngファイル 18-4.jpgファイル 18-5.jpg

速さ不要、タイミング操作不要の操作が簡単なFlashゲームです。

この、Cargo Bridgeは、画面に橋を設計し荷物を家まで運ぶ橋設計パズルゲームです。

ゲームは、「StartGame」→「レベル選択」で始まります。
ゲーム画面(写真2枚目)になると、画面左上の「工場の煙突のようなマーク(Design your bridge)」ボタンを押して設計フェーズに入り(写真3枚目)、画面右上の建築資材を使って橋を架けます。橋が完成すると画面左上の「ストップウォッチのようなマーク(Test your bridge)」を押して荷物運びを実行させ、もし橋が壊れず荷物を全て家の中に運ぶことができれば、そのレベルはクリアです。

レベルが高くなるにつれて、難易度は上がりますが、使える建築資材も木材+鉄骨資材も使えるようになります。レベルは全20レベル。難しい面も多いので、かなり時間を潰せると思います。

全レベルをクリアすると、今度はなるべく少ない建築資材で橋を架け得点を稼いだり、全ての面を木材だけで橋を架けてみたりたりして(写真4、5枚目)遊んでも楽しかったです。

自分の場合、材料を切りつめに切りつめてようやくハイスコア18358をひねり出したんですか、これで30000超えしてる人とかどうやっているんでしょうか…。凡人には計りしえない超絶設計があるのかもしれません。

タグ:ゲーム

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【読書】ノルウェイの森 村上春樹(著)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ファイル 16-1.jpgファイル 16-2.jpg

前回、同著者の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を読んだので、今回はその2年後に書かれた「ノルウェイの森」を図書館で借りてきて読んでみました。

以前から名前だけは聞いたことがあった作品なんですが、著書のことを全く知らなかった僕は、最初ノルウェィの森というタイトルから”ノルウェイの森でひっそりと暮らす金髪美少女姉妹の物語”的な話を、この想像力貧困な脳は予想していました。実際は、学生運動時代に大学生活を過ごす主人公「僕」と主人公が思いを寄せる友人(恋人?)「直子」を軸に、思春期における様々な葛藤、出会い、別れを表現豊かに描いた物語です。読み終わった後、一抹の寂しさと喪失感が残る、どちらかといえば重い話ですが、淡々とした描写の中に登場人物の心の動きが盛り込まれ、すっと話に引き込まれていく作品でした。あと少しエロイです。

この作品の特徴として、作品に影響を与える大きな出来事が幾つか起こりますが、それについてその後、説明のないことが多いです。説明のないところは読者の想像に委ねるということなのでしょうが、そういう曖昧さが苦手な人にとっては、おもしろくない作品となるかもしません。あと、物語全体がを覆う重い雰囲気も賛否両論わかれるところだと思います。ただ、日本における発行部数だけを見ても1000万部を超えているということをから、それだけ「魅力」のある作品であることは間違いないと思います。僕は、とても面白かったです。

ちなみに、タイトルのノルウェイの森とは、ビートルズの1965年のアルバム『ラバー・ソウル』に収録されたレノン=マッカートニー作の楽曲「ノルウェイの森」からきています。本を読む前に一度、曲を聴いてから読むと作品のイメージも膨らむかもしれません。

タグ:読書

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ゲーム】さいころを使って陣取り合戦「DICEWARS」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ファイル 9-1.pngファイル 9-2.png

マウス操作の苦手な僕のような者が出来るマウスゲーの条件として

#速い操作を要求されない
#タイミングを要求されない
#緻密な作業を要求されない
#一度に複数の動作を要求されない

というのは必須です。なので必然的にアクションやシューティングではなくパズル、シミュレーションゲームのような思考系ゲームとなりますが、思考系ゲームはじっくり、ゆっくりと出来て、いい暇つぶしになります。

今回紹介するのは「DICEWARS」という自陣と隣り合う敵陣地をクリックしてサイコロの目の合計数で勝負し、自陣地を広げていくダイス陣取りゲームです。単純なゲームですが、これが結構戦略を必要とし深いです。

操作はマウスを使える人なら誰にでも出来る簡単操作のゲームです。

タグ:ゲーム

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【読書】「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹(著)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ファイル 5-1.jpg

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドを図書館で借りてきて読んでみました。そもそも読もうと思ったのは、特に村上春樹のファンというわけではなくて、僕のもっとも好きなアニメの一つ灰羽連盟の大元となった話だというのをネットか何かの書き込みで読んで前から興味があったからです。

で、実際読んでみると物語は一見現実のような「ハードボイルドワンダーランド」と空想世界ような「世界の終わり」というふたつの対極的な世界で、物語が同時進行で繰り広げられていくわけなんですが、空想世界の「世界の終わり」世界観がまんま灰羽連盟に使われています。ただ、物語の内容は全くの別物で、映画いうなれば同じセットを使って違った作品を撮ったと言った感じです。

本の物語は、かなり独特な世界ですが読み出すと夢中で読んでました。今回、村上春樹氏の著書は初めて読みましたが他の作品も読んでみようと思いました。

この本は灰羽連盟を見てその世界観が好きだった方にはお勧めです。ただ、物語の結末がはっきりとした形で欲しい人にはあまりお勧めでないかも。TV版エヴァで例えるなら最終話、シンジが「僕はここ(現実)にいていいんだ!」とは言わずに「僕は精神世界に残らなきゃ!」と力一杯叫ぶ感じです。

タグ:読書

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ページ移動