


タイトルにDARKER THAN BLACK -黒の契約者-とあるように、「契約者」と呼ばれる特殊な能力を持った人達を中心とした物語です。
10年前、突如東京に「地獄門(ヘルズ・ゲート)」と呼ばれる未知なる領域が出現。それとともに人々は、空をなくし偽りの空が世界を覆うことになる。時を同じくして、人間にも変化が現れ、中に「契約者」と呼ばれる、特別な能力を持った者達が現れはじめる。契約者は、人間らしい感情持たず、「対価」を代償として特殊能力を使うことができる。未知の領域と能力の出現により、いろいろな組織の思惑が交錯し、世界は混乱に覆われていきます。
主人公・黒(ヘイ)もまたそうした契約者の一人。彼はある組織に属しており、諜報機関等から「BK-201」「黒の死神」と呼ばれている。そして、同組織のメンバーである銀(イン)・猫(マオ)・黄(ホァン)とともに、ゲートに関連する情報を集めるという任務を実行していくうちに、様々な事に巻き込まれていきます。
このDARKER THAN BLACKは、ストーリーもアクションも申し分ない程面白いのです。しかし僕の中でも特に印象に残っているのが「対価」という概念。契約者は、それぞれに特化した特殊能力を使うことが出来ますが、能力を使うと契約者は必ず対価を払わなければならないことは一貫しています。対価とは、能力を使った後の穴埋め作業みたいなもんで人によって異なり、ある人は「禁煙家なのにたばこを吸わなければならない」とかだったり、またある人は「小石を正確に机などにべないといけない」とかだったり、契約者の好き嫌いに関わらず、必ずしないといけない作業です。これが人によって、それぞれ個性的で物語に華を添えています。
それで僕は、このアニメを初めて見たとき影響されて思いました。「確かに、何か都合のいい能力を使ったとは何か対価を払うべきだな」と。まず、僕にとって都合の良い能力と言えば、「働かずに昼間っからアニメを見ていられる」ということ、なので、アニメを1本見たら、自分では気が進まなくてやらない対価を行ってみる事にしてみました。対価はとりあえず何でもよくて、アニメを1本見たら「プログラムのバグを一つ直す」「プログラムの関数を一つ作る」「英語の単語を10個憶える」「英語のセンテンスを10こやる」とかにしてみました。一応対価は、あまりやりたくはないけど自分のためになるものにしてみました。生産性のないことやってもしょうがないですし時間の無駄になっちゃうので。
それでこうやって、アニメを1話見る事に何かをやりだすと、やりたいこと(アニメを見ること)とやりたくないことが同時進行することになります。普段僕は、好きなことばかりやってしまう性格なので、やりたくないことが溜まってしまうのですが、このDTB対価方式をやるようになってから、バランスよく物事が進行するようになりました。嫌なことばかり溜め込んだら、後がしんどいですから。
てか、DARKER THAN BLACKに関係のないことばかり書いてしまいましたが、アニメもほんと面白いですよ。
 | 木内秀信 『スカルマン THE SKULL MAN』のBONESが手掛けるアクションアニメのBOX。突如東京に出現した異常領域「地獄門(ヘルズ・ゲート)」の謎を巡り、各国の諜報機関が繰り広げる諜報戦を描く。全25話に加え、TV未放映エピソード1話を収録。 |
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