毎日Googleを利用しているくせに、昨日やっと気付いたのですが、Google ブックスのウェブサービスが、日本でも3月16日から開始されていたんですね。
Googleブックスとは、書籍を無料で閲覧することができ、内容を検索出来るサービスです。無料で閲覧といっても、『全文表示』されているものから、著作権者の意向で『限定表示』され、内容の一部が所々読めなくなっているものもあります。ただ読めないといっても、中身がかなり読めてしまうものも多いです。
最初から、通して読む本の場合、途中が読めないのは厳しいですが、パソコン、CG、料理、プログラムの指南本などの場合は、所々読めればいいので、パラパラと本をめくるような感覚で読むには十分ではないかと思います。それでも、全部読みたい場合は、各種ネット書籍販売サイトや図書館へのリンクがあるので、そこから入手出来るようになっています。
そして、なにより便利なのは検索機能です。本の内容を全検索出来るので、「○○について書いた本はないかな?」というとき、本を探すのに非常に重宝します。
例えば、三国志の関羽について書かれた本を調べたければ「関羽」と検索します。すると、以下のように結果リストが表示されます。
そして、興味のある本をクリックすれば、関羽について書かれた箇所がハイライト表示されます。(※ハイライトされないものもあります。)
他に「曹豹」でも「兀突骨」などでも結構ヒットします。検索結果の内容の濃さでは、まだまだウェブにはかなわないものの、本を手軽に検索出来るのは嬉しいかぎりです。
Googleブックスにはまだ、全ての出版社の本が表示されるわけではありませんが、僕の場合、PCで手軽に読めたり、検索したり出来るのは、凄くありがたいので、色々な本が登録されるのを楽しみにしています。