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パラパラめくって200ページの文庫本なら1分でスキャンできるシステム

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ファイル 205-1.jpgファイル 205-2.jpg

本のページをパラパラとめくるだけで、高速で本をスキャニングできるシステムを東大が開発したそうです。ワールドビジネスサテライトで紹介されたようです。

リンク先の動画によると、取り込み作業には1,000分の1秒の動きをを捕らえるカメラセンサーと、2種類の特殊な赤外線レーザーを使ってスキャンをするようです。パラパラと本をめくるだけでは、ページにゆがみが出来てしまいますが、そのゆがみを2種類のレーザーで測定し、カメラで1秒間に500枚の画像を交互に取り込み、微分幾何という特殊な計算をすることでページのゆがみを補正し、まっすぐな状態の画像が作り出されるという仕組みみたいです。

一応リンク先には、発売日未定と書いてあるので、発売する予定はありそうで、値段が幾らぐらいになるのかが気になります。おそらく今買おうと思えばかなり高そうです。下にあるデモ動画のコンセプトイメージでは、携帯電話のカメラでもスキャンできるよう想定されているみたいで、将来的にはかなり安価になったりするのかもしません。


詳しくは、東京大学石川小室研究室のブックフリッピングスキャニングに載っています。

Book Flipping Scanning

タグ:読書 電子書籍 スキャン代行

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