ARToolKitとは、拡張現実感(Augmented Reality、AR)を実現するライブラリです。カメラでマーカーを映すとリアルタイムでCGが上書きされ、実際はないものをあるように見せることができます。
Webカメラを買った時、OpenCVとARToolKitだけはやってみたかったので、今回いろいろプログラムをいじくってみました。
以下のプログラムは、マーカーの上に以前作ったOpenGLでラミエルを描画するだけのプログラムです。下にある紙のマーカーをクルクル回すと物体も回転します。
※詳しいARToolKit環境の設定は工学ナビ - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミングを参照。
本当は今まで通り、Delphiで書きたかったのですが、ネットを探してもDelphi用のライブラリが見当たらなかったので、C++で書きました。Cはあまり使ったことがないので間違っているかもしれません。
で、何かに利用できるかなあと、色々いじってはみたんですが、僕には全く有効な利用手段が思いつきませんでした。でも世の中には、「その発想はなかったわ~」という、使い方をされている方がいっぱいおられます。※発想出来たとしても、実装できるスキルもないんですが。
ARToolKitで距離を表示してみた
ARToolKitで複数マーカーを使ってみた