ドイツの大学で、脳波を使った車の運転実験をしているようです。まだまだ実用化には時間はかかるかもしれないし、この技術による運転が日本で認可されるかどうかもわかりません。ただ、こういった思考制御技術は何でも応用が利きくと思うので、今後も思考制御技術の進展が楽しみです。
[動画要約]
ドイツベルリンの自由大学研究チームが思考制御自動車の開発で科学フィクションを科学事実に変えた。腕や足を使う代わりに、ただ心の力を使うことにより、ニューロヘッドセットを介して、ドライバーが車両を運転するのを可能にする。






画面上に見えているキューブが頭で考えていることを表現します。なので、キューブを前に操作すれば車は加速し、スクリーンから戻せばブレーキがかかる。そして、左右に操作すれば車も左右に動く。ヘッドセットを介して伝達された脳波は、前もってプログラムされた車両操作命令と連動する。






当分、プロジェクトチームは技術の実用化を目指す。例えば、障害のある車椅子の方が道路運転したり、開けたところを徐行したり、右左折などもできるかもしれない。




今現在のところ、このコンセプトカーは公共の場で使うには危険と見なされているので、私たちが道路で思考制御自動車を見るには、まだ多少の時間がかかるかもしれない。
