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iPS細胞から精子を作り、マウスで生殖に成功 孫も誕生

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iPS細胞
asahi.com(朝日新聞社):iPS細胞から精子、出産 京大、マウス実験 孫も誕生

マウスのiPS細胞(人工多能性幹細胞)、ES細胞(胚〈はい〉性幹細胞)それぞれの万能細胞から精子をつくり出すことに、京都大のチームが成功した。その精子を使って受精、出産にも成功。万能細胞からつくった精子について、生殖細胞としての働きを確認することができたのは初めてという。

iPS細胞はオスのマウスの皮膚の細胞からつくったもので、この細胞を先天的に精子をつくれないマウスの精巣に入れたところ、精子作られ、さらにその精子を体外受精させることによりマウスが生まれたそう。そしてさらに、そのマウスは順調に育ち、孫も生まれたということみたいです。

技術的問題、倫理的問題など、いろいろあって実用化は、まだまだ先だと思いますが、50年後か100年後か、能力に劣る男が必要のない世界が来たりして。その時に、自分がいたとしたら真っ先に弾かれそうだ。


多能性幹細胞で作製した生殖細胞に由来するマウスの産出に成功-生殖細胞形成メカニズムの解明、不妊症の原因究明などに貢献- ― 京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/110805_1.htm

タグ:ニュース 新技術

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