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介護される側がボディーケア商品を選ぶとしたら

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いつも寝たきりで普段運動は全くしなくても、新陳代謝は立派にするもので、人間生きていれば頭や顔、体が痒くなってきます。それを、防ぐ唯一の効果的な手段というのが、毎日の洗髪、洗顔、手洗いなどの体の洗浄です。ただ、こういったボディーケア商品もいろいろあって、使ってみないことには、どれがいいかわかりません。そういったわけで、ここ何年かにわたって、いろいろな商品を使ってみて、ある程度「被介護者向けボディーケア商品」というものが自分の中で固まりました。

とその前に、自分の考える介護される側にとって良いボディーケア商品というのは以下。

①なるべく痒みを抑えられるもの
②使い方が面倒くさくないこと
③なるべく値段が手頃なもの
④近所のドラッグストアやネットで手軽に購入できるもの
⑤香りがきつくないこと

①の痒み取れるというのは必須条件でしょう。洗っても痒いのじゃ意味がありません。
②の使い方というのは、ヘルパーさんなどに洗ってもらうのに、「A液を付けて、その何分後にB液を…」みたいのではヘルパーさんが大変でしょうがありません。やり方を説明するのも面倒です。
③④は、いくらいいものでも値段が高かったり、手に入らなかったりしたら意味が無いので。
⑤は、普段ベッドで寝ているので匂いがキツイと、その香りで酔っちゃうので。

ということで、いろいろ市販のものも試したのですが、市販のものは結構香りの強いものが多いので、無添加系のミヨシかカウブランドのものを好んで使うようになり、その2メーカーの商品を使って比べてみた結果、「被介護者向けボディーケア商品」として攻守最強は以下に決まりました(勝手に)。んで、もうよっぽど良い商品がでない限り、ずっと使うつもりなので大量に購入しました。

介護される側から選んだボディーケア商品
介護される側から選んだボディーケア商品

布陣は以下。

シャンプー。

カウブランド 無添加
肌に刺激の少ないシャンプー。着色料・香料・防腐剤・品質安定剤無添加。皮ふアレルギーテスト済み。

洗顔料。

ミヨシ 無添加シリーズ
ふわふわの泡でやさしく洗顔。ワンプッシュで泡がでてくる便利な容器。

ハンドソープ。

ミヨシ 無添加シリーズ
ポンプひと押しで泡が出てくる簡単ハンドソープ。香料・着色料・防腐剤無添加。

ボディソープ。

ミヨシ 無添加シリーズ
水とせっけんのみでつくられた、香料・着色料・防腐剤いっさい加えていないボディーソープ。

個人的にこの布陣で10年は戦えそう。ボディーケア商品は好みもあるので、一概に他の人にもこれが良いとも言えないんですけど、香料の強いのが苦手な方は、上のもので洗ったあとは、ほぼ無臭なので、いいのではないかと思います。

以下、個別商品の良かった理由です。


シャンプーは、一回洗髪するだけでリンス効果もあるものが最も手間がかからないので、そういうのを探して使っていたら、値段的にも痒み防止・リンス効果的にもよかったのでカウブランドのシャンプーになりました。使用感はこちらに詳しく書いてあります。

ライオンのソフトインワンも手間的には楽で良かったのですが、痒み防止の点で個人的にカウブランドの方が良く感じました。

シャンプーは、ミヨシの石鹸シャンプーも使ってみたのですが、これは洗うとかなりキシキシになり、リンス必須だったのでダメでした。


洗顔料、ハンドソープ、ボディソープは全てミヨシのものがよかったです。

これら三つに共通していることなんですが、ミヨシのものはサラッとした泡なので泡切れが良く、洗い上がりがキュッキュッっとなりサッパリして気持ちいいです。泡切れが良いということは、それだけ濯ぐ時間も短くて済むので、多少手間の軽減になります。
ミヨシの使用感はこちらに詳しく書いてあります。

カウブランドのものも使用してみたのですが、こちらはどちらかというとモチッとした泡。潤いを保つタイプの泡なので、洗い上がりはキュッキュッとはならず、どちらかというとしっとりとした感じです。こちらのモチッとした泡は、髭剃りなどには最適なので、僕の場合髭剃クリームとして使用しています。

他に、大手メーカーのものもいろいろ使用してみたのですが、通常タイプ、香り付きタイプに関わらず、大手のものは匂いが強めに感じます。僕は人工的な匂いがあまり好きでないので、除外しましたが、匂いがあるほうがいい場合は、やはり大手のものになると思います。上で紹介したものは、匂いかほとんどないですから。

タグ:シャンプー 洗顔料 ハンドソープ ボディソープ

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