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寝たきりユニフォーム

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寝たきりの場合、1年の95%着用していると思われる普段着。1年の大半を着て過ごす衣服だけに、毎日楽に過ごせるものをと思い、僕の場合は作務衣を愛用しています。

作務衣の場合、Tシャツやトレーナーなどと違い伸びる素材を使ってないので、首などを締め付けることはありません。普通に体を動かせる人ならば、少し体を動かせば締め付けは解消されるかもしれませんが、動けない人にとっては一度襟元などが首に食い込めば、もうずっとそのまま食い込んだままです。その点、作務衣ならば綿100%の上、首もとが余裕を持った作りになっているので洋服よりは締め付け感がありません。

もう一つ良い点として、作務衣は観音開き方式の着用方法なので、介護する方も着脱が容易にできます。Tシャツなどの丸首のものと比べても、前が開く分スペースがあって腕のし入れが簡単です。病院などの入院着の多くが和装タイプを採用しているのも、この介助のしやすさがあるのではないかと思います。

作務衣といっても済んでいる田舎にはいいものがないので僕はネットで購入しました。個人的におすすめのショップは作務衣ときもの専門店 都屋です。品揃えが豊富で、色のバリエーションも豊富です。おすすめの作務衣は本場久留米織 先染め作務衣です。少々値段は張りますが、生地も厚手でしっかりしていて、染色も良いです。他の安いものも買ってみたのですが、洗濯するとシワシワになったり、洗濯回数が増えると色落ちが激しかったです。夏場などは、汗をかくこともあるので作務衣の下に作務衣専用肌襦袢を着ています。

なんだかんだと書きましたが、結局普段着は自分が1番楽なものを着るのが1番ですね。洋服にも洋服の良さがありますし。それにしても作務衣の黒色って、なんか海外空手系映画の悪役チックだったな…。違う色を買おうと思っても、ズボンを履いたままで上着だけ着替えることも多いので、今さら色を変えるに変えられなくなっています。

もし、購入することがあるとしたら1番最初の色を選びは慎重に。

タグ:衣類

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