昨日、YouTubeを見ていたらロボと少女(仮)という自主制作アニメーションを見つけました。
「ロボと少女(仮)」は、元家電の中古ロボが、一人の少女や町の人たちと繰り広げるドタバタコメディです。1話が100秒(最新話は200秒)で構成されており、全7話(最終話は3部作)の9つの動画、約1,000秒(約16分40秒)と短いながらも、メッセージの詰まったテンポの良い楽しい作品です。
たまたまYouTubeで見かけて、1話を見てみたら、気が付いたら最後まで見ていたという感じでした。わずか数名のスタッフで、こんな凄いのが作れるんですね。
第一話。
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