記事一覧

「iRemocon」用 Androidアプリの最新版で家電が音声制御可能に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スマホで操作できる超学習リモコン『iRemocon』が音声操作に対応

インターネット経由で外出先からスマホやタブレットで操作できる学習リモコン『iRemocon』。そのAndroid用アプリの新バージョン(v2.2.0)が10月10日に公開された。

Glamo
スマートフォンを利用して家の中や外出先から様々なリモコン対応家電をコントロールできます。

アプリの新バージョンでは次の2点が新機能として追加されたようです。

1.音声操作に対応
2.リモコンコードオートプリセット機能を追加


1の音声操作は、スマホに向かってしゃべるだけで、リモコンを操作できる機能です。


2のオートプリセット機能というのは、従来のiRemoconは学習では、操作する機器のボタンひとつひとつを学習させる必要があったが、エアコンであれば、あらかじめダイキンや三菱電機といったエアコンメーカーを選択するだけで、ボタンの学習操作をしなくてもリモコンが使えるようになるという機能です。

今までは、リモコンの登録が結構面倒くさかったので、これは嬉しい機能。ただし現在のバージョンでは、エアコンのみの対応だそう。今後は対応メーカーやジャンルを増やしていく予定とのこと。


追記(2012/10/18)

メールで、新しい音声認識アプリの特徴や問題点について教えて頂いたので以下に箇条書きします。

□音声の解析エンジンにGoogleのサーバーを使っているようなので、みんながよく使う使うような単語「テレビ」とかの認識率は高いが、「電源」などはかなり認識率が低い。
□Googleのサーバー使うので、回線メンテなどの理由でネットが使えないと、音声解析が出来ない。なので、3G接続を持たない中国製のPadなどからだと、外部との接続ができなくなると使用不可能となってしまう。
□スマホのマイクで音を拾うので、かなり近寄って発声しないと動作しない。結局、そこまで近寄るくらいなら、そのまま画面上のリモコンボタンを押した方が…。
□スマホでは、音声認識を指でスタンバイさせておいて、常にそのアプリをアクティブにしておかなければならない。

ということで、実用で使うには、まだちょっと物足りない感じです。実用面では今後のアプリの発展に期待したいです。

タグ:iRemocon リモコン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://netakiri.net/diary/diary-tb.cgi/543
スポンサーリンク
 

トラックバック一覧