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亜脱臼対策・もはやサポーターでは痛みに対処しきれなくなった時の最終手段「アームホルダー」(レビュー)

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今まで、亜脱臼対策として ショルダーレスキューメッシュアップショルダーと書いてきましたが、「もうサポーターごときじゃ痛みが緩和しない」「もうほとんど肩が外れてる」という人には、DAIYA のアームホルダーしかないと思います。よく腕を骨折したときに首からつるしているアレです。三角巾の代わりみたいなやつ。

DAIYA
着脱やサイズ調節が片手で簡単に行えます。また、肩に負担を掛けないパッドを採用し、アジャスターの取り付けで着脱やサイ調整が簡単です。

僕も普段はサポーターを着けているんですけど、なぜか痛みは日によって変化するので、どうしても我慢出来ないときはアームホルダーで腕を吊しています。これだと肩にかかる腕の重さは、完全にアームホルダーが受け止めてくれるので、重力による負担はほとんど無くなります。また、機能面でも着脱やサイズ調節が簡単に行えます。肩に負担を掛けないパッドを採用し、アジャスターの取り付けで着脱やサイ調整が簡単です。

ただ車椅子乗りとして一つ難点なのは、これを着けると片手で車椅子を漕がなくてはならないことです。当然と言えば当然ですね。でも、どうしても肩が痛いけど車いすに乗らなくてはいけないときや、脳梗塞の後遺症が残っている方には使い勝手のいい品だと思います。

タグ:亜脱臼 サポーター レビュー

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亜脱臼対策サポーター「メッシュアップショルダー」

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日頃から亜脱臼に悩んでいる僕は、以前に書いたノーブル ショルダーレスキューを普段使っていたんですが、たまたまネットで見つけたDAIYA のメッシュアップショルダーもよさそうだったので、購入してみました。

DAIYA
肩用サポーター 肩関節周囲、腱板、肩鎖関節・肩関節をサポート。


で実際、ショルダーレスキューは約1年ほど、メッシュアップショルダーは1週間ほど、使ってみて思ったことを比較した形で以下に書きたいと思います。

まずはノーブル ショルダーレスキュー。

ノーブル ショルダーレスキュー
#①の所は、分厚い素材でしかも二つのベルトで釣り上げるので、下がった肩を釣り上げる能力が高い
#②のプラスチックの留め具が、鎖骨に当たって痛い
#③のベルトの幅が狭いので、締め付けたベルトの負担が、脇の下にかなりかかる


次にDAIYA メッシュアップショルダー。

DAIYA メッシュアップショルダー
#①引き上げるベルトは1本ですが、伸びない素材をあえて使ってあるので、思いっきり引き上げることが出来る
#②の二の腕の部分もマジックテープになっているので、袖を通す必要がなく着用しやすい
#全体的に薄手の素材で、あまり手の動きの邪魔にならない
#③の部分はメッシュ生地なので、通気性が高い
#④のベルト部分の幅が広いので、脇の下の締め付け負担を軽減
#洗濯しやすい
#値段が安い

と言った感じです。1週間使った限りではDAIYA メッシュアップショルダーの難点は見当りませんでした。動きやすいし、装着しやすいし、肩を引っ張り上げるサポート力も結構あるし、それでいて値段が安いので、個人的には死角なしといった印象です。今回は、とてもいい買い物だったと思います。

ショルダーレスキューも亜脱臼には決して悪くないサポーターです。ただ僕の主観ではありますが今回買ったメッシュアップショルダーが良すぎました。


装着方法。
DAIYA メッシュアップショルダー装着方法


※ガチガチに肩を固めたいという方にはDAINAの「ショルダーガード フリー」が向いていると思います。

DAIYA
肩鎖関節脱臼時の固定・安静保持に。付属のパッド(位置調整可能)で肩鎖関節をしっかり圧迫サポート。ショルダー部のXベルトにより、しっかりと肩周辺を固定します。

関連:亜脱臼対策・もはやサポーターでは痛みに対処しきれなくなった時の最終手段「アームホルダー」

タグ:亜脱臼 サポーター レビュー

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いざ、それほどしんどくないときでも酸素を吸おうかと

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は、緊急時用の酸素ボンベについて書きましたが、今回は、「ちょっと息苦しくって、体がしんどいかな?」というときに使えるように、酸素スプレーを買ってみました。

頸椎損傷になってからというもの、たまーに医者に行くほどではないものの呼吸が苦しい時があるんですよね。原因として、肺活量が落ちたから、天気(気圧)による体への影響、などよく言われているのですが、はっきりした原因はよくわかりません。なので、そういうときのために試しに使ってみようかなと。

スプレースペック
#酸素濃度95%
#充填量5リットル
#使用回数約60回(2秒/回使用の場合)

全力で酸素を出し続けると、2分しかもたないので、気休め程度とも言えるかもしれません。まあでも、普通の酸素ボンベと違って手軽に使えるのはいいです。

で、到着して早々、ちょっと酸素を吸って試してみたんですけど、化学工場の製造現場みたいな匂いがしただけで、酸素による恩恵は正直よくわかりませんでした。調子のいいときは特に体がしんどくないので、使ってもあんまり意味がないのかもしません。そのうち、ちょっと息苦しい状態の日があったら、また使ってみようと思います。その時、少しでも体が楽になれば、ちょっとは買った意味もあるかなと。

タグ:緊急時

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車椅子転落防止ベルトを「襷(たすき)」にしてみました

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車椅子転落防止ベルトについては以前書いたのですが、僕の場合、普段着が作務衣なので、こっちの方がしっくりくるかなと思い、ベルトを襷(たすき)にしてみました。

襷は縛り方次第で、締め付け具合の調節は自由自在ですし、どこでも好みの場所に使え、基本的に縛るだけなので、使い勝手がよかったです。

ただ、もちろん車椅子の転落防止用に作られた訳じゃないので、強度・安全面は転落防止ベルトには遠く及ばないと思います。

タグ:車椅子 ベルト

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いざ、しんどいときは酸素でも吸おうかと

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2年ほど前、風呂に入ろうとして、お湯に浸かったら、急に胸が苦しくなって、血圧が70台→50台→計測不能となり、とにかく息苦しくってしょうがなくなり、救急車が運ばれて病院に入院したことがあります。その時、酸素濃度値が89とかかなり低かったこともあって、病院で色々検査をしたのですが、心臓とかもとくに悪いところはなく、原因がよくわかりませんでした。頸椎損傷による過反射ではないか、ということでしたが、原因がそれでは防ぎようがありません。

なので、もしまた同じ状態になったとき、少しは助けになるかと思い、退院した後、酸素ボンベを買いました。状態がしんどい時に、酸素を吸って凌ぐ、もしくは救急車を待つためです。

入手方法は、普段往診してもらっている主治医の先生にお願いしたら、「よしわかった!」と二つ返事で業者に手配してくれました。酸素容量は500L、マスク、調節器、ボンベカー付きで値段は\50,000くらい、書類を1枚書いて購入出来ます。酸素の入れ替えは、1回\2,000程度です。医療機器なので、もっと値段もするものかと思いましたが、思ったよりは安かったです。

それでも多少高い買い物ではありました。しかし「いざというときに酸素がある」という安心感が得られるのは大きいです。


ただ先日、風呂に入ったときに、以前より状態は軽くて救急車呼ぶほどではなかったのですが、同じような急性低血圧状態になりました。その時に、酸素ボンベを使えばよかったのですが…、完全に存在を忘れていました。。

せっかくいいものを持ってても、これでは意味ないです。


関連:いざ、それほどしんどくないときでも酸素を吸おうかと

タグ:緊急時

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