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このUpRight Sleeperだったら車椅子に座ったまま寝ることだって出来るんじゃなかろうか

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僕が車椅子生活になってから10年以上経過しています。しかし、いくら車上生活に慣れても、どうしても出来ないことが一つ、それが車椅子の上で寝ることです。

車椅子に乗っていて、眠たくなることはしょっちゅうで、暖かい部屋で本なんかを読んでいると猛烈に眠たくなってくるのですが、コックリコックリ船を漕ぎ出して意識がなくなった瞬間、首がガクンとなり車椅子から転げ落ちそうになります。

ベルトなんかで胴体を固定すると、さすがに落ちることはないですが、やはり首が引力に引かて徐々に下がって行き、やがてビクッっとなる、いわゆるジャーキング現象で眠れません。


やっぱ問題は、首の固定なんですよね。首がグラグラするうちは安定感がなくて眠れません。ジャーキングして車椅子上でもんどりを打つたびに「何とかならんもんか」と常々思うこともあったのですが、昨日面白そうな商品を知りました。その商品がUpRight Sleeperです。

こんなの。

使い方などは動画で説明されています。


ストラップを頭の後ろにまわして

顎をいい感じでプッシュアップして

椅子と背中の間にストラップを挟む

あとはリラックスして寄りかかり、夢の世界へといった感じに使うそうです。


ちなみにこんな感じにも使えるそう。

カバーをかけて使うとこんな感じ。


「あー、これ車椅子で寝るのにも使えそうだなぁ」と思っていたら、車椅子で使用している動画もありました。

取り付け方は、

背もたれの辺りにマジックテープをつけて

まずそこにストラップを引っかける

頭の上からUpRight Sleeperを回して

あとは寝る。


格好さえ気にならなければ、これでいつでもどこでも眠れそう。


ちなみに値段は、UpRight Sleeper単体だと39.99ドル、トート/カバー付きだと46.99ドルだそうです。思ったより安い。

UpRight Sleeper

タグ:UpRight Sleeper 車椅子

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車椅子用の足元寒さ対策に「防寒具ぽっかぽか」

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12月が過ぎ、寒さが堪える時期になってきました。この時期、車椅子に乗っていて何が1番キツイかというと、やっぱりその寒さ。特に足元からの冷えが、かなり堪えます。

僕の場合これまでは、ひざ掛けをかけて寒さ対策をしていたのですが、ひざ掛けだとどうしても足の裏側が空いてしまうので寒さが厳しい日だとかなりキツイ。ということで、何か良いものは無いかと探したら、よさげな車椅子の足元対策用の防寒具を見つけました。

その名も「防寒具ぽっかぽか」です。

幸和製作所
車椅子に装備できる防寒具です。簡易カイロを入れるポケット付き。

車椅子利用者が使いやすいようにいろいろな工夫がなされています。

□ファスナーが全開できるので、脱ぎ履きが簡単。
□カイロ用の8個のポケットが付いていて、一層の寒さ対策が可能。
□足元が面ファスナーになっているので、簡単に開閉ができ足を出すことも可能。


個人的に唯一問題点を挙げるとすれば「格好が悪い」という事ですが、それさえ気にしなければ、 「バリバリの寒冷地に行く」 「寒さに弱く体が冷えると、すぐに病気になってしまう」という人向きの防寒グッズだと思います。

タグ:寒さ対策 車椅子 防寒具

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気分はもうガンタンク乗り、どんな荒れ地でも走行できそうな車椅子

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まるで戦車? 最強車いすは約72万円 - MSN産経ニュース

 『Action Trackchair』は、もはや車椅子とは呼べない。どこへでも行ける、SUV『ハマー』のような個人的モビリティ・ソリューションだ。
 車輪ではなく、戦車のような無限軌道を採用。フィールドや森林、沼地や小さな川へも行ける。そして迷彩が施されている。
 最高速度は5マイルで、速く歩く程度だ。ガゼルを追いかけることはできないかもしれないが、ガン・マウントもあり、狩猟にも行ける。アクセサリを抜いたベース価格は9,000ドルであり、多くの障害者用ATV[全地形対応車]よりは高価だが、ワイルドであることにはそれなりの価格が必要だ。

この走行性で、この値段ならちょっと欲しい気がする。普通に電動車椅子を買おうと思っても、72万円くらいの車椅子なら結構ありますし。

公式サイトも面白いです。タイトルからしてUltimate All-Terrain Wheelchair(究極の全地形万能車椅子)となっています。Picturesには、いろいろな写真があるのですが、やたらミリタリー色が強く、なぜか銃を構えた写真も結構あったり。あちらの方は車椅子に乗っても、とりあえず銃を打っときたいみたいなものがあるのか、それともキャタピラ装甲車ときたら組み合わさるのは銃火器みたいな男のロマン的何かか。しかし、日本だったら絶対製品化されないような、こういったあちらのノリは楽しそうです。

Videosにも、Action TrackChairを、いろいろな場所で走らせている動画があります。

アクティブな車椅子乗りの方には是非と言いたいところですが、そもそも日本の公道で走らせていいものかは不明。

タグ:車椅子

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マジックテープで車椅子に手軽に取りつけ松永製作所の「一本物マジックベルト」(レビュー)

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以前、ワンタッチで取り付け簡単な車椅子転落防止ベルトを購入し、手軽に取りつけれるので重宝しているます。ただ、マジックテープの車椅子用ベルトだと、もっと手軽に使えるのではないかと前々から気になっており、先日どうしても使ってみたくなり、購入してみました。

一本物マジックベルト松永製作所 【車椅子 関連】
介護・健康用品のクローバー
手間いらずの便利なベルトです。任意の位置にベルトを一周させて取り付け。

購入した実際のものが以下。

ベルトを一周させて取り付けるタイプの車椅子ベルト。取り付けの手間がかからず、任意の位置にそのまま固定できる手軽さが売り。

マジックテープ箇所。両端それぞれに30cmずつオスメスのマジックテープが付いている。

長さは160cm。

以下のような作りになっています。

以前購入した、ワンタッチ取りつけ式の車椅子ベルトと比較。

上が以前のもの、下が今回購入した松永製作所の一本物マジックベルト。マジックベルトが7cmと2cm幅が広いです。


実際使ってみて良かった点と難点を以下に挙げます。

良かった点
#ぐるっと巻きつけるだけで、取りつけがものすごく簡単
#幅が広いので食い込みにくく安定感がある

難点
#自分は、それ程痩せてないつもりですが、きつく締めるとマジックテープが重ならなくなりくっつかなくなる
#要するに自分にとっては160センチは長すぎてしっかりと巻けない(体の大きな人や車椅子の大きな人は丁度なのかもしれない)
#幅が広いので少し扱いづらい


巻くだけという使いやすさはあるものの、自分には長すぎたのでそこだけが残念。もうちょっと、マジックテープ部分が広いか、全体の長さが短く幅も5cmくらいならば、でも使い勝手がよかったとは思います。

今使うとしても、ゆったりとしか巻けないので、やや痩せ形&OX車椅子の自分がきっちり使うには、長さを糸で縫うなどするか、マジックテープを新たに貼るなど一加工必要そうです。

タグ:車椅子 ベルト レビュー

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横移動ができる自走式車椅子「サイドウェイ」

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フランスベッドから横移動できる車椅子が発売されるようです。

フランスベッドニュース | 横移動を可能にした自走式車いす「サイドウェイ」発売

フランスベッドでは、全方向に移動できる横移動車いす「サイドウェイ」を2012年1月下旬より発売いたします。
「サイドウェイ」は、日常生活活動の向上を目指した「人にやさしい」モノづくりから
生まれた新ブランド「リハテック」シリーズの商品となります。

確かに、車椅子に乗っていてちょっと横移動したいときって結構あるんですよね。で、実際どんなふうに横移動するんだろうと調べてみたら、動画がありました。それが以下。

サイドバーが右左とあり、それぞれを引くと右左と車輪が上がり、スライド移動ができるようになるみたいです。ちょっと自分の状態では使えそうもないし、熟練の車椅子乗りには逆に手間が増えて面倒くさそうな感じ。そもそも、スライド機能を使うには足で蹴って移動するか、介助者が必要だから、身体に障害がある人が自力で使う向けではなさそうです。

ただ介護現場だと、あると便利な機能なのかなと思います。介護現場で働いたことがないので実際に便利かは分らないんですけど。

タグ:車椅子

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