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「Medi-Air(メディエア)」について横浜ゴムに問い合わせてみました

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前回に引き続き自動床ずれ防止機能付き車椅子クッション「Medi-Air(メディエア)」についてです。

前回、YOTEC|ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2009公式サイト - 横浜ゴム株式会社にて、「Medi-Air(メディエア)」が、2009年4月よりモニター販売を開始しているということを知り、前々から気になっていた僕は、居ても立ってもいられなくなり、ページに載っている連絡先に問い合わせてみました。

その結果、2009年10月7日現在まだ、モニター販売を行っているそうです。せっかく電話したので、詳しく聞いてみました。担当者の方が、とても詳しく丁寧に教えてくださいました。

Q、モニター販売はまだやっていますか?
A、やっているそうです。販売台数が140台となっており、それに達した時点で受付終了となるみたいです。

Q、モニター販売の値段は?
A、テスト品小売価格:52,500円(税・送料込み)みたいです。

Q、一般販売となったら値段はいくらくらいか?
A、担当者の方によると、およそ15万円前後になるそうです(多分確定ではないと思うけど)。モニター案内には
通常の希望小売価格:210,000円(税・送料込み)・・・予定
と書かれてました。

Q、モニターになると何をしなければならないのか?
A、申込書の【購入条件】によると

『メディエア』受領後3ヶ月間をモニター期間とし、この期間内は、横浜ゴムの求めに応じ、『メディエア』の使用前・使用後のデータ、経過、使い勝手等の情報を横浜ゴムに提供し、また、横浜ゴムからの取材に協力願います。

だそうです。担当者の方の話によると、しばらく使った後、聞き取り調査、使用感調査みたいなのがあるみたいです。

Q、一回の充電でどれくらい使用できるか?
A、約10時間ぐらいだそうです。

Q、1回の充電に要する時間は?
A、説明書上は5時間となっていますが、実際は2、3時間でも十分みたいな感じでした。

Q、充電方法は?
A、ACアダプタを差すだけだそうです。

Q、申込み方法は?
A、横浜ゴムに申込書をもらって、FAXで送る。
僕の場合、PDFをメールでもらって、印刷して申込書を書いて判子を押して、それをスキャンしてメールで送ります。そういった方法でもいいようです。

Q、「Medi-Air(メディエア)」の大きさの種類は?
A、
Medi-Air MA340 … 340mm
Medi-Air MA390 … 390mm
車椅子幅に合わせて、2種類の中から選ぶみたいです。
ロホクッションの場合は多少大きくても、ごまかして車椅子に嵌めて使うということができますが、「Medi-Air(メディエア)」の場合、中には機器類が入っていて底辺ががっちりしているので、大きいサイズのクッションを小さな幅の車椅子に嵌めて使うようなことは出来ないみたいです。ですので、サイズはかなり重要みたいです。ただ、サイズが合わなかった場合は取り替えてくれるみたいです。


と、こんな感じです。
担当者の方によると、重度頸椎損傷や筋ジストロフィーの方にはかなり有効ではないかとのことでした。
あと、使用期間が3週間あり、3週間使ってみて褥瘡が悪化したり、自分に合わなかったりしたら、料金を払わずに返品できるそうです。


僕は、重度頸椎損傷ですし、前々から褥瘡で悩んでいて、「こんなクッションがあれば」と思っていたので、是非モニター購入してみたいと思います。モニターを逃して一般購入で買うとなると2倍から3倍の料金がかかりそうですしね。今日現在、まだモニター販売をしているみたいなので、褥瘡で悩んでいる方はこの機会に是非。ただし、ここに書かれている情報に関しては御自身で横浜ゴムに確認をとってください。間違ってるといけないんで。

※「Medi-Air(メディエア)」を購入したあとは、使用感などを書きたいところですが、【購入条件】に

モニター期間終了後でも、横浜ゴムの事前承諾なく『メディエア』のモニター使用で知り得た事実、感想等を第三者に口外することは出来ません。

と、あることからブログに感想などを今後書く事はありません。

追記(2010/01/12)
横浜ゴムの担当の方に了承を頂いたので感想書きました。
続き:「Medi-Air(メディエア)」を3カ月間使用してみた感想

関連:床ずれ防止のエアーセルクッション「Medi-Air」を開発

タグ:Medi-Air 車椅子 車椅子クッション 褥瘡

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自動床ずれ防止機能付き車椅子クッション「Medi-Air(メディエア)」

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以前に紹介した自動内圧調整機能付き「Medi-Air(メディエア)」なんですが、昨日ネットを見ていると、こういうのを発見しました。

YOTEC|ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2009公式サイト - 横浜ゴム株式会社
メディエアは従来のエアセルクッションの問題であった、骨突出部への応力集中、底付き、内圧調整の煩雑さをセンサーによる全自動制御で解決し、座位での褥瘡を効果的に予防するエアセルクッションです。2009年4月よりモニター販売を開始する事になりました。更に、ご使用の車いすに合わせて大小2つのサイズをご用意しております。

なんか、今年の4月からモニター販売を開始してたみたいですね。けど横浜ゴムのWebページを検索してみてもそれらしいことは、何一つ載っていませんでした。でも、上のが本当なら発売も近いのかもしれませんね。

とりあえず、連絡先が書いてあったので問い合わせてみようと思います。


続き:「Medi-Air(メディエア)」について横浜ゴムに問い合わせてみました
検察タグ:メディエア

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画期的!?床ずれ防止用車椅子クッション「Medi-Air(メディエア)」

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今まで褥瘡(床ずれ)防止用車椅子のクッションは、エアー式のロホクッションのハイタイプとロウタイプ、自動膨張エアクッションのソロクッションを使ってきました。自力で体位変換がままならない頸椎損傷の自分にとっては、上の中ではロホクッション・ハイタイプ(写真1枚目)が褥瘡予防には効果的だったと思います。ロホクッション・ロウタイプは、沈み込み量がハイタイプの半分なので、座位バランスは取りやすいのですが、沈み込み量が少ない分だけ予防効果は減ってしまいます。ソロクッションは、重度の頸椎損傷には合わないみたいで、今まで数回使用してみたのですが、使用したとき全てにおいて褥瘡を作ってしまいました。どうやら、自分で除圧できない者にとっては向いていないクッションみたいです。

ただ、ロホクッション・ハイタイプを使っているからといって褥瘡が全くできないわけではありません。長時間、除圧を怠って座っていたりすると、やはり褥瘡を作ってしまうことがあります。しかし、自力で体位変換ができないので、結局人に頼んで除圧をしてもらわなければなりません。ただ、人に頼むということになると、毎日のことですし、頼む人にも都合というものがありますので、ついつい遠慮してしまって頼みづらいということもあります。そんな時は、「自動で体位変換をしてくれるクッションがあればいいのに…」と思うこともしばしばありました。そんなことを日々思いつつ、ある日こんな記事を見つけました。

床ずれ防止のエアーセルクッション「Medi-Air」を開発
「Medi-Air」はエアーセルにより座面を空気で浮上させているクッション。臀部がクッションの底に付いた場合はセンサーでそれを検知し、自動的に空気を入れて座面を再浮上させ圧迫を回避する。この底付き自動回避機能の実用化は世界初。

「Medi-Air」は自動的にエア調整を行い、利用者それぞれの体型や体重などに合わせ常に最適な体圧分散状態を保つ機能もある。また、エアーセルが交互に膨縮を繰り返すことで臀部周辺の筋肉や皮膚に適度な刺激を与える。これらの底付き回避機能、体圧分散機能は全て自動で行うことができ、体圧分散機能の作動時間は利用者の状態に合わせ個別に設定することが可能。

なんて高性能なクッションなんでしょう。これがもし売り出されて記事に書かれてる通りに機能するのであれば、10万円以上出しても惜しくない気がします。ただ、この記事2007年7月4日のものなんですよね…。僕もこの記事を見つけてから、1年以上経つのですが発売するような噂は全く入ってきません。昨今の不況で開発中止になったのか、それとも試用段階でに何か問題点でもあったのか、これ以降の続報はネットを探してみても見当たりません。ただ何度も座位のとき褥瘡を作っている僕としては横浜ゴムさんに期待しています!

追記:
ある日、Google先生で検索していたら、実は続報ありました。
続き:自動床ずれ防止機能付き車椅子クッション「Medi-Air(メディエア)」

タグ:Medi-Air 車椅子 車椅子クッション 褥瘡

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