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【Kotoshiroヘルプ】リモコンをキーボードでザクザク操作変更できるようにしたので、そのやり方

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リモコンをキーボードでザクザクと家電を操作できれば気持ちいいかなと思い機能を追加しました。


追加した機能は以下

・リモコンボタンにショートカットキーを割り当てれるようにした
・ホットキーでKotoshiroを最前面に出したり、最小化できるようにした


これらの機能追加で、Kotoshiro上の操作をキーボードでいち早く行えるようになりました。例えば、普通にパソコンで作業している最中に、パッとKotoshiroを呼び出し、家電を操作して、すぐさま元の作業に戻るということが、できるようになりました。キーボード操作に慣れた人なら、1秒以内に家電のリモコン操作を完結できると思います。

以下は、その設定のやり方です。

まずは、「ツール」→「設定」→「呼出」タブを開いて、呼び出しキーと最小化キーを設定してください。

お好きなキーを設定してください。これにより、Kotoshiroを素早く最前面に呼び出したり、隠したりすることができます。


次にショートカットキーで使用したいリモコンボタン(アイテム)を選択し、右クリックから「リモコンボタンの編集」を押してください。

テレビの電源ボタンにショートカットキーを設定します。

「ショートカット」の入力ボックスにカーソルを合わせ、設定したいショートカットキーを押してください。今回は、テレビの電源(Power)ということで、「P」にしてみました。


あとは次のような感じで、使いたいリモコンボタンに、どんどんショートカットキーを割り当てていくだけです。


マクロや、システムコマンド操作にもショートカットキーを割り当てることができるので、大抵のことならキーボードで素早く操作できるようになると思います。

タグ:Kotoshiro iRemocon

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【Kotoshiroヘルプ】Windows8、7、Vista環境でのKotoshiroの使い方

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v0.6.59.13以降で、音声認識は使えないようにしてあります。Vista以降の音声認識は、実際の生活に合わせて使ってみたところいまいち使い勝手が悪くて;Vista以降で使用する場合は、VMware Playerなどで、仮想XP環境を構築して、そこから利用するという方法を取った方がいいかもしれません。OSが、Windows 7 Professional、Enterprise、Ultimateの場合は、わざわざXPを用意せずともXP Modeで使用できます。

只今、Vista以降の音声認識エンジン8.0でも問題なく音声認識機能が使用できないか調査中。


音声認識エンジン8.0を使用するには配布ページからバージョン0.5.xx.xx以降をダウンロードして使用する必要があります。

まず「コントロールパネル」を開き、「コンピューターの簡単操作」を開く。

「音声認識」を開く。

最も簡単な方法としては、この「音声認識」にある「音声認識の開始」を押して音声認識を起動するだけで使います。(マイクなどのセットアップをしてチュートリアルは飛ばしてもOK)これだけでも、結構な精度で認識してくれますが、以降はもう少し認識精度を上げるための設定を方法を書きたいと思います。

設定が面倒くさい場合は、一度この状態で設定を終えて音声認識を試してみるといいかもしれません。認識精度が悪かった場合は、後から精度を上げるトレーニングを行うこともできます。



「高度な音声オプション」を開く。

すると以下のような「音声認識のプロパティ」が表示されます。

「言語」に「音声認識エンジン 8.0」が選択されているの確認してください。


デフォルトの設定でも、構わないのですが、今回はKotoshiro用の設定を新たに作りたいと思います。「新規」ボタンを押してください。

すると、以下のようなダイアログが表示されますので、好きなプロファイル名を付けてください。

「OK」ボタンを押すと、「マイクのセットアップウィザード」が表示されます。ご使用の環境に合わせてマイクの設定を行ってください。

マイクの設定を終えると新しくプロファイルが作成されます。

一応これだけでも、Kotoshiroを使用することはできますが、万全を期すため音声認識のトレーニングも行いたいと思います。

「プロファイルのトレーニング」ボタンを押してください。

すると「音声認識トレーニング」が表示されます。「次へ」を押すとトレーニング開始されます。

表示されるトレーニングテキストをマイクに向かって声を出して読み上げてください。

トレーニングテキストを読み上げていくと、トレーニングの進行状況が進んでいきます。

大体5分から10分テキストを読み上げると、トレーニングが終了します。

トレーニングが終了した状態。これだけ行えば、かなりの精度でKotoshiroを音声利用できると思います。最初からさらに音声認識の精度を上げておきたい場合は引き続き「追加のトレーニング」ボタンからトレーニングを続行してください。

あとは、音声認識を開始させます。「コントロールパネル」から「音声認識の開始」を実行してください。


すると、デスクトップに以下のようなフォームが表示されます。

この状態になったら配布ページからバージョン0.5.xx.xx以降をダウンロードして解凍し中にあるKotoshiro.exeを実行してください。

以下のようなフォームが表示されたら試しに「コンピューター、時間」と発声してみてください。

現在時刻の音声が返されます。

すると先程のフォームには以下のように表示されます。

「コンピューター、テレビ点けて」というボイスコマンドを実行したとき。

「コンピューター、テレビ消して」というボイスコマンドを実行したとき。

上のよな音声認識フォームが邪魔な場合は、右下の最小化ボタン押すとタスクトレイに隠れてくれます。


こんな感じで、Windows8、7、Vista環境でもKotoshiroは利用できると思います。多分。もし何か不具合がありましたら、コメント、メール、もしくは@MrYhiraなどに不具合報告を書き込んでいただけると幸いです。

続き:リモコンの登録の仕方

タグ:Kotoshiro iRemocon 環境制御

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【Kotoshiroヘルプ】スクリーンショット - 主な機能の紹介

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Kotoshiroの主な機能を画像とともに紹介します。


デフォルト状態のKotoshiro起動時。

実行・作成・編集・削除の仕方が直感的にわかるようにインターフェースがエクスプローラ風になっています。

アイテムをダブルクリックすればリモコン信号が発信され、普通の学習リモコンソフトとしても使用できます。


声で、リモコン操作をすることもできます。

ボイスコマンドをユーザーが自由に設定することができます。部屋の電気を点けるコマンドとして「ウィル・オー・ウィスプ」(光の精霊召還)みたいな中2的なものを設定することも可能です。

以下は、テレビの電源のボイスコマンド設定画面。


複数のリモコン動作を、まとめて実行できるマクロ機能もあります。マクロ機能にもボイスコマンド設定することができます。

マクロはテキストエディタで編集する必要がなく、GUIで手軽に作成することができます。


よく利用しそうなアプリケーションの機能は、システムコマンドとして登録されています。

システムコマンドもボイスコマンドから使用できます。


USB温度・湿度計モジュールをPCに接続することで、温度・湿度計機能が拡張し、温度・湿度を表示させることができます。また、サンプリングされたデータは、グラフとして表示されます。

USB温度・湿度計モジュールは、2台まで接続することができます。


エアコンを自動制御して室温を自分の好きな温度で一定に保つなんて事もできるようになっています。

エアコンの自動制御方法は、「自動スクリプト制御」と「自動温度制御」の二通りがあります。

まずは簡単な「自動温度制御」。メニューやツールバーから温度を選択することによって、その指定した温度で部屋を一定に保ってくれます。

メニューから選択。

ツールバーから選択。


「自動スクリプト制御」は、ユーザーがVBScriptかJavaScriptを使用することにより、細かく部屋の温度を管理できるようになります。

例えば、朝は28℃、日中は暑いので26℃、夕方から27℃にして、夜中はエアコンを切る、という動作をさせることもできます。


Kotoshiroは以下のようなログも記録しています。これにより、自分はどのようなボイスコマンドを発したか、どのようなリモコン動作をさせたか、などを後から確認することもできます。

コマンドログは、iRemoconとのコマンドのやりとりを記録しています。

音声認識ログは、ユーザが声を発して認識されたボイスコマンドを記録しています。

送信ログは、実行したリモコンボタン、マクロを記録しています。


ボイスリモコン的な使い方もできますが、作者的には環境制限装置としての役割が強いソフトです。

続き:iRemoconのIP確認方法

タグ:Kotoshiro iRemocon 環境制御

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Kotoshiro v0.3、v0.4で追加された主な機能

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v0.3.x.xで追加した機能
v0.4.x.xで追加した機能


v0.3.x.xで追加した機能

温度・湿度情報を元にユーザーが書いたスクリプトでリモコンを自動操作する機能追加

スクリプトを用いたエアコンの自動制御機能を実装しました。

この機能を用いれば

「気温30度以上、湿度70-80%は熱中症が起こりやすい条件なので、冷房点けていのちをだいじに」
「温度が33度を超えたら、冷房16度でガンガンいこうぜ」
「温度28度までは、エアコンなどいらん!でんきをせつやく」

的な命令を、自作することも可能です。他にも、天気関連のAPIを公開している所から次の日の時間ごとの予想気温などを取得して、それに合わせてエアコンの温度を設定するなんてこともできると思います。Kotoshiroに登録してあるリモコンなら、エアコン以外も操作することができるので、使い方はユーザー次第。部屋が自分好みの快適空間になる呪文を是非作成してみてください。

リモコン制御スクリプトの書き方



v0.4.x.xで追加した機能

温度・湿度計を拡張できる機能追加


v0.4より、「USB温度・湿度計モジュール」をさらにもう一つ取り付けれるようになり、外気温・湿度などを見ながらトータル的に部屋の空調を管理できるようになりました。

拡張温度・湿度計機能を使うには、さらに以下のデバイスの追加が必要です。(温度・湿度計機能が必要のない場合は、無くても問題なし。)

USB温度・湿度計モジュール
USB温度・湿度計モジュール用ケース

拡張モジュールを用いることにより、以下のように室温と外気の推移なども見ることができます。

明け方、外気温がグングン上昇し、夜露などがなくなるせいか湿度がどんどん下がる。それに合わせて部屋の温度も上がってきたので、冷房を20℃にして室温を下げたときの図。

その後も、外気温はドンドン上がっていくけど、冷房のおかげで室温はある程度一定の図。

温度・湿度計表示方法


リモコン制御スクリプトの機能強化

v0.4で、多少スクリプトの仕様変更があり、機能が強化されました。

以前のリモコン制御スクリプトの書き方では、スクリプト内の関数でリモコン番号を返すだけの仕様でしたがv0.4以降は機能を強化し、文字列をエアコン操作コマンドとして返すことで、エアコンの動作を以前よりは思い通りに動作させることができるようになりました。

機能強化された制御スクリプトの書き方

「自動温度制御」機能の追加

例えば、部屋の気温を25℃にすることを目標にするとして

「外の気温が25℃の時のエアコン設定温度25℃」

「外の気温が35℃の時のエアコン設定温度25℃」

では、部屋の冷え方が全く違います。新しく追加した「自動温度制御機能」は、こういった場合の冷え方の差を補完してくれます。指定したエアコン設定温度25℃で部屋が一向に冷えない場合は、目的の温度になるまで、コンピューターがエアコンの設定い温度を1段階ずつ下げていってくれます。部屋が冷えすぎていた場合には、自動でエアコンの設定温度1段階上げてくれます。


例として室温を29℃で一定にしたい時を例にして説明します。自動温度制御機能を使用することにより、以下のように部屋の室温をある程度一定に保ってくれます。

室温が29℃になるように設定。温度が下がりすぎると、温度が下がるように動作し、温度が上がりすぎると、温度が下がるように動作しています。

上の図は、昼間の温度が上がりはじめる11時~12時という時間帯なので、どんどんエアコンの温度下げても追いつかず、徐々に気温は上がりますが自動制御で室温を押さえ込み、最終的には設定した温度に収束します。


外の気温が落ち着くとが落ち着くと、温度変化はなだらかになり、温度はある程度一定を保ちます。

上のグラフは冷房25゚C設定で室温29゚C前後に保たれています。

人それぞれ、ベストの室温があると思いますが、Kotoshiroを使えば、わざわざエアコンのリモコンで微調整する必要もなく、全て自動で調整してくれます。

Kotoshiro v0.3、v0.4で追加された主な機能

タグ:Kotoshiro iRemocon

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【Kotoshiroヘルプ】エアコンを自動制御して室温を一定にする方法

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自動温度制御機能の説明
自動温度制御機能の予備設定
自動温度制御機能の使用方法

v0.4より、手軽に室温を一定に調整できるように「設定した温度に室温を自動で調節してくれる機能」を追加しました。


自動温度制御機能の説明

例えば、部屋の気温を25℃にすることを目標にするとして

「外の気温が25℃の時のエアコン設定温度25℃」

「外の気温が35℃の時のエアコン設定温度25℃」

では、部屋の冷え方が全く違います。新しく追加した「自動温度制御機能」は、こういった場合の冷え方の差を補完してくれます。指定したエアコン設定温度25℃で部屋が一向に冷えない場合は、目的の温度になるまで、コンピューターがエアコンの設定温度を1段階ずつ下げていってくれます。部屋が冷えすぎていた場合には、自動でエアコンの設定温度1段階上げてくれます。


例として室温を29℃で一定にしたい時を例にして説明します。自動温度制御機能を使用することにより、以下のように部屋の室温をある程度一定に保ってくれます。

室温が29℃になるように設定。温度が下がりすぎると、温度が下がるように動作し、温度が上がりすぎると、温度が下がるように動作しています。

上の図は、外気温が上がりはじめる11時~12時という時間帯なので、どんどんエアコンの温度下げても追いつかず、徐々に室温は上昇しますが自動制御機能で室温を押さえ込んだことで、最終的には設定した温度(29℃)に収束します。


外の気温が落ち着くとが落ち着くと、温度変化はなだらかになり、温度はある程度一定を保ちます。

上のグラフは冷房25゚C設定で室温29゚C前後に保たれています。

人それぞれ、ベストの室温があると思いますが、Kotoshiroを使えば、わざわざエアコンのリモコンで微調整する必要もなく、全て自動で調整してくれます。


ただし、この動作させるには、温度・湿度計表示方法で書かれているように機器を取り付ける必要があります。



自動温度制御機能の予備設定

「自動温度制御機能」を利用するには、エアコンのボタンが[冷房][暖房][除湿(ドライ)]のどれに属しているかをオプション設定から設定する必要があります。(※デフォルトのリモコンボタンに、そのままリモコン信号を学習させて使っている場合は、設定の必要はありません。)


以下は、自動温度制御機能の設定方法です。

[ツール][オプション][温度・湿度タブ]を開いて[エアコンボタン順序設定]ボタンを押してください。

以下のようなダイアログが開きます。
デフォルト状態だと、上のようにエアコンボタンが[冷房][暖房][除湿(ドライ)]と分けて順番通りに登録されています。上のようになっていない場合は、各自でエアコンボタンの順序を設定する必要があります。

[リモコンボタン]コンボボックスで目的のエアコンボタンを選択し、[追加]ボタンでエアコンの順番通りに登録していてください。順番の入れ替えはD&Dで行うことができます。

登録が終わると自動温度制御機能が使用できるようになります。



自動温度制御機能の使用方法

登録してしまえば、後の使用は簡単です。メインメニューの[自動制御]メニューに[自動温度制御]が表示されると思うので、そのサブメニューから室温をあわせたい温度を選択してください。

フォームのツールバーに以下のようなツールボタンがありますが、右クリックすることで同様の機能が使えます。

こうする事で、オプションで設定した[サンプリング間隔]時間毎に、室温と設定温度の評価が行われ、自動で設定温度に室温がなるように自動調節してくれます。


※さらに詳細な室温制御がしたい場合は、機能強化された制御スクリプト制御を行うことで時間ごとの設定温度変更といった様な複雑な処理を実行させることもできます。

続き:よくある質問と回答

タグ:Kotoshiro iRemocon

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