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【Kotoshiroヘルプ】オプション設定について

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メインメニューの[ツール][設定]からアプリケーションの設定を変更することができます。

基本設定

iRemoconのIPアドレス
iRemoconのIPが変更されたときに設定を変更します。iRemoconのIP確認方法で確認したIPを入力してください。

連続コマンド
オペレーターが返事を返答中もボイスコマンドを受け付けます。

起動時に毎回iRemoconの時計をPCのものに合わせる
Kotoshiro起動時に毎回iRemoconの時計を、Windowsのシステムのものに合わせます。

リストのヒントを表示
リモコンボタンやマクロボタンの上にマウスカーソルを行った時に、ヒントを表示するかどうか。

設定を1時間毎に自動保存
リモコンボタンやマクロ、ボイスコマンド、オプションなどの設定を1時間毎に自動で保存します。普段はアプリケーション終了時に設定は保存されますが、自動保存することにより急なシステムダウンの時でも、せっかく登録したデータの消失を防げます。

マクロ実行時、ダイアログ・DOSプロンプトを表示する
マクロを実行したときに、.ttlなら、TeraTermのマクロダイアログを表示するかどうか。.batならDOSプロンプトを表示するかどうか。


オペレーター

ここではコマンドを実行したあとに返答するオペレーターについて設定します。

オペレータ名
ボイスコマンドの前に付けるプレフィックス(接頭辞)について設定します。オペレータ名に「佐々岡」とつけると、全体のボイスコマンドは「佐々岡、テレビを点けて」などになります。

ふりがな
オペレータ名のふりがなを平仮名で入力します。

音源設定
返事を返すオペレーターの声について設定します。

なし…返事をしません。
音ファイル…設定したWAVかえるで返事をします。
音声合成…音声合成エンジンのGalateaTalkが返上します。


音源設定は、メインメニューの[ツール][オペレータ変更]からも変更することができます。


サウンド

サウンド
効果音を出力するかどうか。

反応音
リモコン信号を送信したり、ボイスコマンドが実行したときに出力される音を設定します。

続き:リモコン制御スクリプトの書き方

タグ:Kotoshiro iRemocon

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【Kotoshiroヘルプ】タイマーの設定方法

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タイマーを利用することによって、家電を目的の時間で動作させることができます。タイマー機能は、iRemoconの持っている機能をそのまま使用していますので、もし仮にアプリケーション(Kotoshiro)を閉じてしまっていても、iRemoconが動作状態であれば、タイマー動作は実行されます。ですので、パソコンなどを起動させていなくても、以前に登録したタイマー動作は実行されることになります。


タイマーの登録

ツリーメニューの[タイマー]アイテムを選択してください。

メニューから[タイマーの予約]を実行します。

すると以下の[タイマーセット]ダイアログが表示されますので設定を行います。

コンボボックスから動作させたいリモコンボタンを選択します。

動作させたい日付を選択します。

動作させたい時間を選択します。

動作させたい間隔を選択します。

1回のみはタイマーが実行されると、設定は削除されます。
毎日は、24時間ごとに指定した時間にタイマー動作が実行されます。
毎週は、1週間ごとに指定した時間にタイマー動作が実行されます。

設定が終わったら[セット]ボタンを押すとタイマー予約ができます。


タイマーの削除

ツリーメニューの[タイマー]アイテムを選択してください。

リストから削除させたいタイマー予約を選択してください。

メニューから[タイマー予約の解除]を事故してください。

次のようなダイアログが表示されるので[はい]ボタンを押すとタイマーが削除されます。

続き:オプション設定について

タグ:Kotoshiro iRemocon

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【Kotoshiroヘルプ】システムコマンドについて

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システムコマンドとは、よく利用しそうな機能を、あらかじめ作者が音声操作できるように登録しといたものです。システムコマンドは、ユーザーが追加したり、編集したり削除したりは出来ません。

ただし、システムコマンドのボイスコマンドはユーザが変更することができます。ボイスコマンドの編集については、ボイスコマンドの登録の仕方を参照してください。


各システムコマンドの説明

音声認識の開始
音声認識を開始します。開始するとツールバーの[音声認識の切り替え]ボタンの色が緑色になります。

音声認識の停止
音声認識を停止します。利用環境が騒がしく誤認識が頻発する場合に音声認識機能を停止させることができます。停止するとツールバーの[音声認識の切り替え]ボタンの色がピンク色になります。


今日の日付取得
本日の日にちと曜日を声で返します。返事はオプションから音声合成の女性声、男性声、WAV声の3つから選択できます。

現時刻の取得
現在の時刻を声で返します。返事はオプションから音声合成の女性声、男性声、WAV声の3つから選択できます。

今日の曜日取得
今日の曜日を声で返します。返事はオプションから音声合成の女性声、男性声、WAV声の3つから選択できます。


Kotoshiroを最前面に表示
Kotoshiroを一番手前に表示させます。声で操作させたいけど、Kotoshiroが隠れてしまっているので見えるようにしたいという場合に使用します。

Kotoshiroを隠す
Kotoshiroを最小化します。Kotoshiroがパソコン作業の邪魔になった時などに使用します。


ボイスコマンド一覧の表示
ボイスコマンドの一覧を表示します。ボイスコマンドを登録したとしても、なかなか覚えられないもの。そんなときにカンペ代わりとして、今現在登録されているボイスコマンドを表示したい時に使用します。

ボイスコマンド一覧を閉じる
ボイスコマンド一覧を閉じます。ボイスコマンド一覧が必要無くなったら実行します。


システムコマンドのボイスコマンドもユーザーが変更することができます。ボイスコマンドの編集については、ボイスコマンドの登録の仕方を参照してください。

続き:タイマーの設定方法

タグ:Kotoshiro iRemocon

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【Kotoshiroヘルプ】マクロを用いてPC-OP-RS1を利用する方法

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マクロでPC-OP-RS1を利用するには、当然ながらバッファローのPC-OP-RS1が必要です。

バッファロー
リモコンの信号をパソコンに学習させることで、元のリモコンと同じ信号を発信できるようになります。最大8つまでの、エアコンなどの家電やデジタル家電の操作が可能です。

まずは、PC-OP-RS1がUSBポートに、しっかり刺さっていることを確認してください。


PC-OP-RS1を利用する準備(必要なツールをダウンロード)

PC-OP-RS1をコマンド操作するツールをダウンロードします。学習リモコンのおすすめは?その15 >>743からKuroRS.zipをダウンロードして解凍してください。(Kotoshiroにバンドルした形で配布したかったのですが、ライセンスに関する記述が何もなかったので前述のリンクからダウンロードしてください。)

解凍したフォルダの中からKuroRS.exeを取り出して、Kotoshiroのフォルダ内にあるmacrosフォルダ内に入れてください。ここでは、macrosフォルダを仮に「C:\Path\Kotoshiro\macros」として解説します。


PC-OP-RS1が利用しているポート番号を確認

次に、KuroRS.exeを利用して、リモコン信号を学習するわけですが、それをするにはPC-OP-RS1を差したUSBのポート番号が必要なので、番号確認します。

[マイコンピューター]を右クリックして[プロパティ]を選択し、[ハードウェア]タブを選択します。

次に[デバイスマネージャ]ボタンを押して、[デバイスマネージャ]を開きます。

[デバイスマネージャ]内のツリーの[ポート(COMとLPT)]を開くとPC-OP-RS1という項目があるので、そのポート番号確認します。

自分の環境の場合、ポート番号8番(COM8)でした。

今後、このポート番号を利用して、リモコンを学習させたり、バッチファイルを書いたりします。


PC-OP-RS1とKuroRS.exeを用いたリモコンの学習

KuroRS.exeは、コマンドラインか使用するソフトなのでコマンドプロンプト開きます。KuroRS.exeを引数なしでコマンドラインから実行すると使い方が表示されます。

C:\Path\Kotoshiro\macros>KuroRS
■KuroRS.exe の使い方
送信 (waitは省略可能)
KuroRS.exe [COM(1-4)] [fileName] [irPort(1-4)] [wait(msec)]
受信
KuroRS.exe [COM(1-4)] [fileName]
■使用例
COM2よりhoge.txtのデータをPORT Bへ送信し、3秒待つ
KuroRS.exe 2 hoge.txt 2 3000
COM1より学習した結果をhoge.txtへ保存
KuroRS.exe 1 hoge.txt

それではテレビの電源ボタンを登録する方法を例として説明します。

まずは、コマンドプロンプトを開いて、KuroRS.exeのあるフォルダに移動してください。

>cd C:\Path\Kotoshiro\macros

リモコンの信号を学習させる場合は以下のように実行します。(COM8より学習した結果をTVPOW.datへ保存)

C:\Path\Kotoshiro\macros>KuroRS 8 TVPOW.dat

このコマンドを実行した後、テレビの電源ボタンをPC-OP-RS1本体に向けて送信してください。リモコン信号を数字化したもの(数字いっぱい)が表示されたら、登録成功です。

macrosフォルダ内にTVPOW.datが作成されていることを確認してください。


PC-OP-RS1とKuroRS.exeを用いたリモコン信号の送信

それでは、先程作成したリモコン信号(TVPOW.dat)をコマンドラインから送信してみましょう。

リモコンを送信するにはコマンドラインから以下のように実行します。

C:\Path\Kotoshiro\macros>KuroRS 8 TVPOW.dat 1

最後の番号は、PC-OP-RS1の送信ポート番号です。各番号は次のように割り当てられています。(多分、間違ってたごめんなさい。)

A 黄  1
A 黒  2
B 黄  3
B 黒  4

KuroRS.exeを用いたリモコンの送信方法がわかったところで、次はこれを応用してバッチファイルを書きたいと思います。


バッチファイルから>PC-OP-RS1を操作する

今回もTeraTermマクロで作ったサンプルと同様の動作をするバッチファイルを作りたいと思います。

ここでも例として「テレビの電源ボタンを押したあと、3秒後にもう一度テレビの電源ボタンを押すサンプル」を書いてみたいと思います。

まずは「Kotoshiro\macros」フォルダ内に「電源入切サンプル.bat」というファイルを作成してください。

これをエディタで編集します。今回は次のように編集しました。

::例:PC-OP-RS1で電源ボタンを送信して3秒後もう一度電源ボタンを送信する例
::↓KuroRSの場所を指定する場合はコメントアウトしてディレクトリのパスを指定
::cd "C:\Path\Kotoshiro\macros"
KuroRS 8 TVPOW.dat 1
ping localhost -n 3
KuroRS 8 TVPOW.dat 1

::はコメントです。これを実行するとテレビの電源ボタン押した3秒後にまたテレビの電源ボタンが押されます。pingは、バッチファイルには待機コマンドがなさそうだったので代用しています。

マクロファイル(バッチファイル)とKuroRS.exeファイルが同じフォルダにある場合は、cdコマンドは必要ありません。あえてKuroRSの場所を指定する場合はコメントアウトしてディレクトリのパスを指定してください。

参考サイト
MMDAgentとPC-OP-RS1で実現するリモコンの音声操作 - ナレッジエース


パッチファイルマクロの登録

あとの登録方法はTeraTermマクロと同じです。

マクロの登録をするにはツリーメニューの[マクロ]を選択している必要があります。

メニューの[マクロボタンの作成]を実行します。

すると[マクロボタン設定]ダイアログが表示されるので[マクロファイル]に先程作成したパッチファイル(.bat)をダイアログから選択してください。


[OK]ボタンを押すとマクロボタンが作成されます。


作成したマクロにボイスコマンド登録するには、ボイスコマンドの登録の仕方を参照してください。

続き:システムコマンドについて

タグ:Kotoshiro iRemocon

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【Kotoshiroヘルプ】TeraTermマクロの登録の仕方

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KotoshiroでTeraTermマクロを利用するには、TeraTermのにインストールが必要です。またTeraTermの設定が済んでいない場合はマクロを利用する前の準備を参照してください。

マクロの作成(ttlファイルの作成)

マクロの登録をする前に、TeraTermの実行ファイルであるttlファイルを作成する必要があります。

ここでは例として「テレビの電源ボタンを押したあと、3秒後にもう一度テレビの電源ボタンを押すサンプル」を書いてみたいと思います。

まずは「Kotoshiro\macros」フォルダ内に「電源入切サンプル.ttl」というファイルを作成してください。

これをエディタで編集します。今回は次のように入力しました。

;リモコン番号1を送信した三秒後、もう一度リモコン番号1を送信する例
connect '192.168.1.14:51013 /nossh /T=1 /V'
pause 2
sendln '*is;1'
pause 3
sendln '*is;1'
pause 1
disconnect 0

簡単に説明すると、
connectでiRemoconのIPとポート番号、パラメータ渡して接続します。
pauseは、書いた数字の秒だけ待機します。
sendlnは、iRemoconにコマンドを送信します。'*is;1'は、iRemoconのリモコン番号1番の赤外線信号を発信しろという命令です。リモコン番号は、Kotoshiroの登録リモコンボタンから取得できます。
disconnectは、iRemoconとの接続を切断します。

ttlファイルは、TeraTermマクロに関連付けられているので、ファイルをダブルクリックしても実行できます。実行してみると、テレビが消えている場合は、テレビが点いて、3秒後にテレビが消えます。

参考サイト
iRemocon 音声操作設定 - ジグソー
i-リモコンを外部から操作して遊ぼう。 - お前の血は何色だ!! 4


マクロの登録

マクロの登録をするにはツリーメニューの[マクロ]を選択している必要があります。

メニューの[マクロボタンの作成]を実行します。

すると[マクロボタン設定]ダイアログが表示されるので[マクロファイル]に先程作成したTeraTermマクロファイル(.ttl)をダイアログから選択してください。

[OK]ボタンを押すとマクロボタンが作成されます。

作成したマクロにボイスコマンド登録するには、ボイスコマンドの登録の仕方を参照してください。

続き:マクロを用いてPC-OP-RS1を利用する方法

タグ:Kotoshiro iRemocon

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