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横浜ゴム、車椅子用除圧機能付きエアーセルクッション「Medi-Air1」がついに正式発売

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横浜ゴム、車いす用除圧機能付きエアーセルクッション「Medi-Air1」を発売

 横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、臀部の血流促進に効果のある『車いす用除圧機能付きエアーセルクッション「Medi-Air1(メディエアワン)」』を9月29日に正式発売する。同商品は底付き検知センサーとコンピュータ制御によってエアーセル内の空気圧を全自動で調整できるのが特徴で、使用者にとって最適な座面状態を維持できる。こうした底付き検知センサー付きエアーセルクッションの発売は世界でも初めてとなる。2007年に開発して以来、モニター販売を通じて使用者や専門家(医師、看護師、理学療法士、作業療法士、車いすエンジニアなど)の意見を聞き、改良を重ねてきた。発売サイズは幅× 奥行きが340×約352mmと390×約400mmの2種類で、価格はオープンプライス。(詳細)


2007年7月4日に開発が発表され、僕自身も以前の記事に書いたいように、モニターに申し込みをして今も使っている圧機能付きクッションが名前も新たに「Medi-Air1」として、ついに正式発売されました。記事によると、今回の販売ではモニター制度を導入しており、購入前に商品を試すことができるそうでMedi-Air メディエアの専用ウェブサイトから応募できます。

この新しい「Medi-Air」、製品画像を見るとカバーが黒となり、デザインも新しくなっています。機能の詳細は専用サイトの製品情報カタログ・取扱説明書に詳しく書かれていますが、非常に褥瘡予防効果の高い車椅子用クッションです。何より助かるのがモニター制度により1ヶ月間試用ができるところ。僕も暫く試用してから購入したんですが、こういった商品は、人によってそれぞれ合う合わないがありますから、事前に使ってみることができるというのは非常に助かります。介護用品は購入してみたものの、「自分には合わずダメだった」みたいなことはよくあることです。しかも介護用品はお世辞にも安い値段ではないので、失敗した時の家庭への経済的ダメージも少なくはありません。自分含め、そういった失敗経験がある人には、こういったモニター制度はありがたい制度だと思います。

僕の使っている以前のモデルから、かなり変化もあるようです。

以前のモデル
モニター版Medi-AirMedi-Air
僕が気が付いたものだけで、まずカバーのデザインが変わった事。仕様を見てみると340W用の重さが3.4㎏、390W用が4.4㎏になっています。僕の使用しているモデルの重さは340W用が4.5㎏、390W用が5.9㎏でしたので、かなり軽量化されたみたいです。付属品を見ると専用リモコンが付いてバッテリーの残量や運転内容を表示したり、空気量を好みの空気圧に調節したりできる機能が増えています。また、バッテリーは内蔵式から専用ケースで外付け式になっていて、車椅子の肘掛け又は背面にセットできるようになりました。

除圧機能はもう言うことないくらいの効果ですし、デザインは今回の方が自分の好み、なによりバッテリーが外付けで、バッテリー残量がわかるリモコンまで追加…。うはー、自分が不便に思っていたところが見事に改善されていてニューモデルも欲しいところです…。ただ流石に二台持っていても仕方がないので、踏みとどまろうと思います。今使ってるの使い倒したら是非買いたいと思います。

タグ:Medi-Air 車椅子 車椅子クッション 褥瘡

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