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【Kotoshiroヘルプ】TeraTermマクロの登録の仕方

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KotoshiroでTeraTermマクロを利用するには、TeraTermのにインストールが必要です。またTeraTermの設定が済んでいない場合はマクロを利用する前の準備を参照してください。

マクロの作成(ttlファイルの作成)

マクロの登録をする前に、TeraTermの実行ファイルであるttlファイルを作成する必要があります。

ここでは例として「テレビの電源ボタンを押したあと、3秒後にもう一度テレビの電源ボタンを押すサンプル」を書いてみたいと思います。

まずは「Kotoshiro\macros」フォルダ内に「電源入切サンプル.ttl」というファイルを作成してください。

これをエディタで編集します。今回は次のように入力しました。

;リモコン番号1を送信した三秒後、もう一度リモコン番号1を送信する例
connect '192.168.1.14:51013 /nossh /T=1 /V'
pause 2
sendln '*is;1'
pause 3
sendln '*is;1'
pause 1
disconnect 0

簡単に説明すると、
connectでiRemoconのIPとポート番号、パラメータ渡して接続します。
pauseは、書いた数字の秒だけ待機します。
sendlnは、iRemoconにコマンドを送信します。'*is;1'は、iRemoconのリモコン番号1番の赤外線信号を発信しろという命令です。リモコン番号は、Kotoshiroの登録リモコンボタンから取得できます。
disconnectは、iRemoconとの接続を切断します。

ttlファイルは、TeraTermマクロに関連付けられているので、ファイルをダブルクリックしても実行できます。実行してみると、テレビが消えている場合は、テレビが点いて、3秒後にテレビが消えます。

参考サイト
iRemocon 音声操作設定 - ジグソー
i-リモコンを外部から操作して遊ぼう。 - お前の血は何色だ!! 4


マクロの登録

マクロの登録をするにはツリーメニューの[マクロ]を選択している必要があります。

メニューの[マクロボタンの作成]を実行します。

すると[マクロボタン設定]ダイアログが表示されるので[マクロファイル]に先程作成したTeraTermマクロファイル(.ttl)をダイアログから選択してください。

[OK]ボタンを押すとマクロボタンが作成されます。

作成したマクロにボイスコマンド登録するには、ボイスコマンドの登録の仕方を参照してください。

続き:マクロを用いてPC-OP-RS1を利用する方法

タグ:Kotoshiro iRemocon

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