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Kotoshiro v0.3、v0.4で追加された主な機能

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v0.3.x.xで追加した機能
v0.4.x.xで追加した機能


v0.3.x.xで追加した機能

温度・湿度情報を元にユーザーが書いたスクリプトでリモコンを自動操作する機能追加

スクリプトを用いたエアコンの自動制御機能を実装しました。

この機能を用いれば

「気温30度以上、湿度70-80%は熱中症が起こりやすい条件なので、冷房点けていのちをだいじに」
「温度が33度を超えたら、冷房16度でガンガンいこうぜ」
「温度28度までは、エアコンなどいらん!でんきをせつやく」

的な命令を、自作することも可能です。他にも、天気関連のAPIを公開している所から次の日の時間ごとの予想気温などを取得して、それに合わせてエアコンの温度を設定するなんてこともできると思います。Kotoshiroに登録してあるリモコンなら、エアコン以外も操作することができるので、使い方はユーザー次第。部屋が自分好みの快適空間になる呪文を是非作成してみてください。

リモコン制御スクリプトの書き方



v0.4.x.xで追加した機能

温度・湿度計を拡張できる機能追加


v0.4より、「USB温度・湿度計モジュール」をさらにもう一つ取り付けれるようになり、外気温・湿度などを見ながらトータル的に部屋の空調を管理できるようになりました。

拡張温度・湿度計機能を使うには、さらに以下のデバイスの追加が必要です。(温度・湿度計機能が必要のない場合は、無くても問題なし。)

USB温度・湿度計モジュール
USB温度・湿度計モジュール用ケース

拡張モジュールを用いることにより、以下のように室温と外気の推移なども見ることができます。

明け方、外気温がグングン上昇し、夜露などがなくなるせいか湿度がどんどん下がる。それに合わせて部屋の温度も上がってきたので、冷房を20℃にして室温を下げたときの図。

その後も、外気温はドンドン上がっていくけど、冷房のおかげで室温はある程度一定の図。

温度・湿度計表示方法


リモコン制御スクリプトの機能強化

v0.4で、多少スクリプトの仕様変更があり、機能が強化されました。

以前のリモコン制御スクリプトの書き方では、スクリプト内の関数でリモコン番号を返すだけの仕様でしたがv0.4以降は機能を強化し、文字列をエアコン操作コマンドとして返すことで、エアコンの動作を以前よりは思い通りに動作させることができるようになりました。

機能強化された制御スクリプトの書き方

「自動温度制御」機能の追加

例えば、部屋の気温を25℃にすることを目標にするとして

「外の気温が25℃の時のエアコン設定温度25℃」

「外の気温が35℃の時のエアコン設定温度25℃」

では、部屋の冷え方が全く違います。新しく追加した「自動温度制御機能」は、こういった場合の冷え方の差を補完してくれます。指定したエアコン設定温度25℃で部屋が一向に冷えない場合は、目的の温度になるまで、コンピューターがエアコンの設定い温度を1段階ずつ下げていってくれます。部屋が冷えすぎていた場合には、自動でエアコンの設定温度1段階上げてくれます。


例として室温を29℃で一定にしたい時を例にして説明します。自動温度制御機能を使用することにより、以下のように部屋の室温をある程度一定に保ってくれます。

室温が29℃になるように設定。温度が下がりすぎると、温度が下がるように動作し、温度が上がりすぎると、温度が下がるように動作しています。

上の図は、昼間の温度が上がりはじめる11時~12時という時間帯なので、どんどんエアコンの温度下げても追いつかず、徐々に気温は上がりますが自動制御で室温を押さえ込み、最終的には設定した温度に収束します。


外の気温が落ち着くとが落ち着くと、温度変化はなだらかになり、温度はある程度一定を保ちます。

上のグラフは冷房25゚C設定で室温29゚C前後に保たれています。

人それぞれ、ベストの室温があると思いますが、Kotoshiroを使えば、わざわざエアコンのリモコンで微調整する必要もなく、全て自動で調整してくれます。

Kotoshiro v0.3、v0.4で追加された主な機能

タグ:Kotoshiro iRemocon

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