前回:SmartNavを2万円近く安く購入できる、のか?? 其の2
最近SmartNavを使うようになってから、肘の負担は減り腱鞘炎はだいぶ良くなりました。ただ、それでもクリック動作をするために、肘を動かす動作は必要で、まだ完全に肘への不安が無くなったわけではありません。少しでも、肘の負担をなくすなら、やはり完全ハンズフリー環境を作るしかありません。
今までは、音声でクリックするソフトClickBySoundを試したりしていたのですが、昨日ふと、「あ、呼気スイッチもありだな」と思い立ち、呼気スイッチについて、色々調べてみました。
ネットで調べてみた結果、今販売されている呼気スイッチは大体こんな感じ。
呼気式(吸気式)入力装置/徳永装器研究所
呼気スイッチ /AT2ED : エイティースクウェアード
呼気・音声スイッチ /ATモール・コム
価格帯は2万5000円~7万円といった感じで、ちょっと買って試してみるといた感じで、購入できる値段ではないですね。SmartNavでそのまま使えるという保証もないですし。なので、買うのは断念。
ほかに色々見ていると、以下のスレッドに呼気スイッチの自作方法を発見。
頸髄損傷患者のベッドリモコン - 作業療法士的生活【OTちゃんねる】
以下抜粋
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呼気スイッチのお話をしましたので、「自作する」というバイタリティーあるOTRさん向け情報です。
呼気スイッチの心臓部になる圧力センサーの通販ページ
http://jp.rs-online.com/web/search/searchBrowseAction.html?method=getProduct&R=397-1107
これにチューブ(熱帯魚飼うときなどに使う)を繋いで吸うか吹くかすると(どちらでも対応可)、圧力がかかっているときだけスイッチがONになります。ベッドコントロールしようとすると2つ準備する必要があります。感知する圧力には何種類かあります(詳しくはデータシートを。。。英語です)が一番弱いタイプのものでいけると思います(自作しました)。
チューブの位置を調節するためのアームに使える部品の通販ページ
https://www.monotaro.com/g/00029798/
もともと金属加工機械の冷却オイルを流すためのもの。水を通しても漏れませんが、呼気スイッチの場合この中にチューブを通すとよいでしょう。市販の呼気スイッチの固定はこれの細いタイプのものを使っていると思います。
こういうのも使えます。
http://www.arikiz.com/sanei/p_pn.htm (画像がありません)
このページの中程にある「ベンリー出湯管」は湯沸器の湯の出るホースの延長版です。PM42-600(長さ600㎜)くらいが、ベッドサイドからの長さとして最適です(あまり長いと先端が落ちてきてしまう)。
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これだと、部品諸々含めて6000~7000円で作れそうです。
呼気スイッチの心臓部になる圧力センサーは、説明書っぽい物を見て見た感じ、弱々しい吸気と排気ででも操作出来そうです。これが3000円台(送料別)とは、お手頃(?)。ただ、そのままジャックを出してSmartNavに差せば使えるかは不明。これは、実際買って試してみるしかないのかも。
そんな高い値段ではないので、そのうちダメもとで買ってみて試せればと思います。
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