ボイスコマンドで繰り返しリモコン信号を送信する方法
v0.1.17.4~
普通のボイスコマンドなら、
「コンピューター名、ボイスコマンド」
例
「コンピュータ、音量アップ」
といった感じで発声すれば、リモコン信号が一度送信されます。ただ、テレビの音量アップならボタンを連打して、音量を5段階あげるといった使い方もすると思います。
そういったときには、繰り返しを実行するボイスコマンドを用います。
繰り返し実行するボイスコマンド
「コンピューター名、ボイスコマンド、繰り返し回数」
例
「コンピュータ、音量アップ、5回」
とすると、音量を上げるリモコン信号が5回実行されたことと同じになります。
iRemoconコマンドのログを表示する
[表示][コマンドログの表示]で表示されます。KotoshiroがどのようなコマンドiRemoconに送信したり、受信したりしているのかが分ります。
音声認識ログを表示する
[表示][音声認識ログを表示する]で表示されます。成功した音声コマンドのログが表示されます。これにより、自分がいつどのようなボイスコマンドを送ったかが分ります。
マクロ機能を利用して実行ファイルを起動する
マクロボタン作成時に[マクロファイル]に実行ファイル(.exe)を選択することによって、アプリケーションが起動するようにでき、ランチャー的な使い方もできます。実行ファイル以外でも、ファイルを選択すれば、そのファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションによって、ファイルが開かれます。
マクロ機能を利用してURLを開く
マクロの[マクロファイル]のところに
http://netakiri.net/
のように、URLを入力してボイスコマンドを登録すると、声で命令することによりブラウザでURLを開くことができます。マクロという機能とURLを開くというのは機能的にかけ離れているかもしれませんが、一応裏技的にこの機能も追加しました。
v0.0.1.3~
複数のオペレータ名をつける
オプション設定では、一つのオペレータ名しかつけれませんが、元となるグラマーファイルを編集することにより複数のオペレータ名を使うことができます。
編集するのは「Kotoshiro\init」にある「BaseGrammer.xml」というファイルです。
「BaseGrammer.xml」をエディタで開くとオペレーター名を修正する箇所は以下のようになっています。
<L PROPNAME="PREFIX_COMMANDS">
<!-- PREFIX_COMMANDS -->
</L>
これを以下のように編集します。
<L PROPNAME="PREFIX_COMMANDS">
<!-- PREFIX_COMMANDS -->
<P VAL="0">/メルキオール/めるきおーる;</P>
<P VAL="0">/バルタザール/ばるたざーる;</P>
<P VAL="0">/カスパー/かすぱー;</P>
</L>
これで、オプションで設定されているオペレータ名の他に、三つのオペレータ名が追加されます。
※保存は必ずUTF-8で行ってください。また、間違った文法を書いてしまうとアプリケーション自体が動かがなくなってしまうのでご注意ください。
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