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散乱した配線を収納するために「BUFFALO ケーブルボックス」を買って整理整頓(レビュー)

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ファイル 538-1.jpgファイル 538-2.jpgファイル 538-3.jpg

パソコンを長いこと利用していると、増えるUSB機器、その他外付けデバイス、電源等々、色々と物が増えてきます。物が増えると、それぞれが電気で動いているわけなので、物の数に比例して配線がくしゃくしゃになっていき、以下のような状態になってしまいます。


もういい加減、こういうのを何とかしたかったので電源タップやケーブルを収納するためのケース「BUFFALO ケーブルボックス」を買ってみました。

バッファロー
デスクの下やテレビラックの裏で散らかりがちな電源タップやケーブルをスッキリ収納することができるケーブルボックスです。


これ使用すると、次のような感じで邪魔なケーブルが収容できるのではないかと。


というわけで、購入した物が以下。


ケーブル収納ボックス。

蓋を開いた状態。

ボックスの中の状態。配線を出す出口が三つあります。

ボックスの蓋。USB端子を出したりするわなが二つ開いています。


それで、上のボックスに


こんなのとか

こんなのとか

こんなノートパソコンのでっかいアダプターなどを、ぶち込んでしまえば、見た目は結構すっきりします。


実際に使ってみました。

中にこんな感じで、邪魔になりそうなノートパソコンのアダプター、電源タップ、余っている配線を詰め込みました。


おかげでパソコン周りが、結構スッキリしました。


ケーブルボックスには黒色もあります。

バッファロー

タグ:配線 レビュー

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