先日、ハッピーフラットビーンという枕を購入しました。これが、すこぶる良い枕。今まではテンピュール枕を使用していて、首の後ろが寝汗などの湿気で朝痒くなったりすることがあったのですが、今回の枕はそれがほとんどなく、朝でも結構カラッとしています。
というのも、ハッピーフラットビーンに使用されている中材が素晴らしい。その中材とは、東洋紡が製造しているブレスエアーという高反発素材です。このブレスエアーには次のような特性があります。

湿気ないうえに丸ごと洗濯できるというのも衛生面的でいいですね。なるほど、この特性は夜中に湿気がたまりやすい枕やマットレスに利用するには利にかなってる。ということで、ブレスエアーを使用した高反発マットレスまとめでまとめたように、枕についても「ブレスエアーを使用した高反発マクラ」をまとめてみました。
以下、値段の低い順からです。(だいたい)
涼しいブレスエアー枕
サイズ(縦×横×高さ):30cm×50cm×3.5cm
高さ3.5cmの長方形型のかなり低めの枕。枕カバーに高級国産生地を使用している。素材をカット以外は加工していないので値段が安い。
涼しい枕
サイズ(縦×横×高さ):30cm×50cm×6cm
高さ6cmの長方形型枕。中に3cmのブレスエアー素材を2枚使用しているので、一枚外して低めの枕として使用することも可能。逆に、二つ折りにして高さ12cmくらいの枕としても使用できる、枕の大きさと素材の特性を有している。カバーは、頭にあたった感じがひんやりするクールマックス生地。
点で支える高反発枕
サイズ(縦×横×高さ):32cm×52cm×6cm
高さ6cmの長方形型枕。凸凹マットと組み合わせてブレスエアー素材が使われている。頭に当たる面は凸凹マット。
レーヴェル ピロー
サイズ(縦×横×高さ):34cm×50cm×7.5cm(高い方は8.5cm)
高さが7.5cmと8.5cmの二つから選べる長方形型枕。ブレスエアー素材を加工してあるので、枕らしい形状をしている。頭が当たる位置にも窪みがありフィット性もある。枕カバーは綿100%。
AROMA VILLA DX
サイズ(縦×横×高さ):38cm×61cm×6.5cm
高さ6.5cmの豆型枕。ブレスエアーを使った豆型枕としては最も安価。豆型枕のいいところは、寝返りを打っても常に快適な位置に枕が来るところ。人間工学・睡眠科学から、仰向き寝・横向き寝いずれの寝姿勢でも快適に眠れるように形作られている。枕カバーは綿100%。
エアードリーム ピロー 五層タイプ
サイズ(縦×横×高さ):33cm×49cm×11cm
高さ11cmでかなり高めな長方形型枕。ブレスエアー素材と2種類のストローチップを組み合わせて使うタイプの枕。5層構造になっていて高さを自在に調節して使用できる。通気性のよいストローチップを、更に通気性抜群のブレスエアーで覆うという構造。カバーは国産綿100%。
ブレスエア-・コンフォート枕 
サイズ(縦×横×高さ):40cm×60cm×8cm(ハイタイプは12cm)
高さ8cmの豆型枕。ブレスエアー素材とポリエステル100%の中綿が組み合わされて使われている。カバーはポリエステル80%・綿20%。高さ12cmのハイタイプもある。ハイタイプはブレスエアーを使用した枕の中では最も高い枕。
MARIOTTE プロ8人が熟睡を追及した枕
サイズ(縦×横×高さ):40cm×70cm×3cm(サイド部は5cm)
高さ3cm(頚椎部)の豆型枕。サイドの高さは5cm。と、かなり低めの枕。8人の眠りのプロが快適な睡眠を追求した結果作り出された枕だそうで、中材にブレスエアーとエアTOMという素材を組み合わせて使用。カバーは旭化成のテクノファインという"汗を吸ってもすぐ乾く、快適ドライ素材"を使用していて、かなり眠いについてのこだわりを感じる枕。寝返りをしたときのことまで考えて作られている。
フラットビーン
サイズ(縦×横×高さ):34cm×58cm×5.5cm
高さ5.5cmの豆型枕。中材にソフトタイプのブレスエアーとハードタイプのブレスエアーを使用して2層構造になっている。カバーは綿100%。
まとめ
市販されているブレスエアー素材を使用した枕は大体こんな感じです。
値段の安いものを選ぶなら、涼しいブレスエアー枕か涼しい枕
。豆型枕で最も安いものだったら、AROMA VILLA DX
になると思います。
低い枕が好みの場合は、長方形型だと涼しいブレスエアー枕(3.5cm)か涼しい枕
(6cm、中材を一つ取ることにより3cm)。豆型だと、MARIOTTE プロ8人が熟睡を追及した枕
(3cm)、フラットビーン
(5.5cm)、AROMA VILLA DX
(6cm)あたり。
高い枕が好みの場合は、長方形型だとエアードリーム ピロー 五層タイプ(11cm)。豆型だとブレスエア-・コンフォート枕 (ハイタイプ)
(12cm)あたりになると思います。
人間に十人十色あるように、その人に合った枕も十人十色。低めの枕が好きな人、高めの枕が好きな人、柔らかめの枕が好きな人、堅めの枕が好きな人、いろいろあると思います。そんないろいろある枕の中で、自分に合ったものを選ぶのは本当に難しい。今回僕は通算7個目の枕フラットビーンを購入しまして、これが、今のところ非常にしっくり来ていてかなり満足しています。けど、そのうちまたふらっと、「もっといいものがあるんじゃないか?」と他の枕を購入してそうな自分がいます。もしかしたら、今自分が使っている枕が最も自分に合っているのかもしれません。ただ、そうであっても究極のものを探さずにはいられない。それほど、究極の枕選び
は魅力的。








