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環境制御装置で家電を操作している僕が、エアコン買い換えのときに困ったこと

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先日ある冬の冷えた朝にエアコンをつけようと思ったら、暖房が全く暖まらなくなってしまいました。その時はたまたまかなとも思っていたんですけど.その後も、暖房がつかない日が続きました。よくよく調べてみたら、外が寒い日はエアコンの暖房が暖まらなくなってしまっているようでした。

原因を調べてみたら、どうやらエアコンの寿命のようでした。そういえば、もう15年以上も使っているエアコンです。体温調整ができない僕は、夏冬と毎年ガンガン使ってきました。そりゃ壊れたってしょうがない。

RAS-32HKX
(十何年前の日立のシロクマ君)

ということで、新しくエアコンを購入することにしました。

普通なら、購入して取り付けてもらって、はい終わりでいいいんでしょうけど僕の場合、そう簡単にはいかない理由があります。

僕の状態

僕は、事故の障害で手足が動かなくなったので、リモコンの操作ができません。

なので、家電を操作するときは、環境制御装置(僕の場合はiRemoconとルームリモコン Kotoshiro)を使ってリモコン操作しています。環境制御装置とは、部屋中の家電を統合的に管理できる学習リモコンみたいなもんで、麻痺で手足が動かせない人でも、身の回りのことを自分で行えるようにするための機械のことです。

僕は、新しく家電を買ってくると、そのリモコンを環境制御装置(iRemocon)に登録して、環境制御装置側から家電を操作していました。

たいていの家電なら、従来通りの方法で家電操作ができます。ただエアコンの場合にはそうもいきません。

環境制御装置を使っている人がエアコンを買い替える時の問題点

エアコンの場合は、機種によって信号の長さや出し方が変わってしまうことがあるので、環境制御装置に登録できないこともあるのです。

それは、新しく購入したエアコンが、現在使っている環境制御装置(の学習リモコン機能)に登録できない恐れがあるのです。

「新しく20万円のエアコンを買いました」

「エアコンを取り付けました」

「エアコンのリモコンを環境制御装置に登録しようとしたら登録できませんでした」

「エアコンが使えませんでした」

「20万円のエアコンが自分で使えず無駄になりました」

となってしまっては、シャレになりませんし大損です。

そんなことがないように、なるべく事前調査をし、ちゃんと自前の環境制御装置に登録できるか確認する必要があります。

とりあえずメーカーにメールで確認

とりあえず、何をしていいかわからなかったので自分の希望のエアコンの機種が学習リモコン登録できるかメーカーに確認してみる事にしました。

僕の場合は、環境制御装置としてiRemoconを使用しているので株式会社グラモに問い合わせてみることに。(厳密に言うとiRemoconは、環境制御装置というカテゴリではないと思います。グラモでは、ただの学習リモコンとして販売しています。僕が環境制御装置として利用しているだけです。)

僕は、以下の文面のメールを送ってみました。

部屋のリビングのエアコンを大昔のものから新調しようと考えています。
エアコンの購入候補は

○○○○○○○
△△△△△△△
□□□□□□□

なのですが、これらはiRemoconに信号を登録できますでしょうか?
もし登録できないものがあれば教えていただきたく思います。

すぐにグラモから丁寧な回答いただきました。

そのメールには、「個々機器の動作確認を弊社では行ってはおりませんので、動作保証を申し上げることはできかねる」と書かれていました。


そりゃ当然ですね。毎年エアコンだけでも何百と出る新機種にいちいち動作確認できませんものね。それに家電は、エアコンだけではありません。一つ一つ検証することは物理的に不可能です。

その後もう一通メールが来まして、「確認・保証をするものではないけど」と前置きした上での参考情報として、グラモにフィードバックがあった各メーカーに関する情報を教えていただきました。ただし、「確認・保証」されたものではないので、ここに書くのは控えます。

結局、確かなことはわからなかったので、別の手段で環境制御装置の動作確認をすることにしました。

とりあえず、長くなるので続きは次回。
家電量販店で、大量にリモコンを借りてきて一つ一つ環境制御装置に登録できるか試してみる

タグ:Kotoshiro iRemocon エアコン

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SiriProxyのプラグインとしてSiriでスマホから家電を操作する「SiriProxy-iRemocon」

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iOS向け秘書機能アプリケーションソフトウェアであるSiriに「電気を点けて」 「電気を消して」と話しかけることでスマホからGlamo iRemoconをコントロールして家電を操作する「SiriProxy-iRemocon」がblog.katsuma.tvで公開されています。

実際に部屋の電源を操作している動画が以下。

エアコンのON/OFFを操作している様子。

Siriを呼び出し以下のようにボタンを押しながら話しかけることで家電を操作できます。

実際の導入の仕方はblog.katsuma.tvにて読むことができます。

タグ:iRemocon iPhone スマートフォン

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「iRemocon」用 Androidアプリの最新版で家電が音声制御可能に

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スマホで操作できる超学習リモコン『iRemocon』が音声操作に対応

インターネット経由で外出先からスマホやタブレットで操作できる学習リモコン『iRemocon』。そのAndroid用アプリの新バージョン(v2.2.0)が10月10日に公開された。

Glamo
スマートフォンを利用して家の中や外出先から様々なリモコン対応家電をコントロールできます。

アプリの新バージョンでは次の2点が新機能として追加されたようです。

1.音声操作に対応
2.リモコンコードオートプリセット機能を追加


1の音声操作は、スマホに向かってしゃべるだけで、リモコンを操作できる機能です。


2のオートプリセット機能というのは、従来のiRemoconは学習では、操作する機器のボタンひとつひとつを学習させる必要があったが、エアコンであれば、あらかじめダイキンや三菱電機といったエアコンメーカーを選択するだけで、ボタンの学習操作をしなくてもリモコンが使えるようになるという機能です。

今までは、リモコンの登録が結構面倒くさかったので、これは嬉しい機能。ただし現在のバージョンでは、エアコンのみの対応だそう。今後は対応メーカーやジャンルを増やしていく予定とのこと。


追記(2012/10/18)

メールで、新しい音声認識アプリの特徴や問題点について教えて頂いたので以下に箇条書きします。

□音声の解析エンジンにGoogleのサーバーを使っているようなので、みんながよく使う使うような単語「テレビ」とかの認識率は高いが、「電源」などはかなり認識率が低い。
□Googleのサーバー使うので、回線メンテなどの理由でネットが使えないと、音声解析が出来ない。なので、3G接続を持たない中国製のPadなどからだと、外部との接続ができなくなると使用不可能となってしまう。
□スマホのマイクで音を拾うので、かなり近寄って発声しないと動作しない。結局、そこまで近寄るくらいなら、そのまま画面上のリモコンボタンを押した方が…。
□スマホでは、音声認識を指でスタンバイさせておいて、常にそのアプリをアクティブにしておかなければならない。

ということで、実用で使うには、まだちょっと物足りない感じです。実用面では今後のアプリの発展に期待したいです。

タグ:iRemocon リモコン

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iRemoconが、2012年10月上旬からスマホで家電を音声制御できるようになる模様

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ファイル 537-1.jpg

日本初!グラモ、スマホで一般家電を“音声”制御~『iRemocon』ユーザー向けに10月上旬リリース、利用料無料。節電にも~ - プレスリリース

株式会社グラモ(本社:埼玉県新座市、代表取締役社長:後藤 功)は、自社の開発・販売するスマートフォンで家電を操作できる『iRemocon』のAndroid版スマートフォンアプリ、タブレットアプリの機能を拡張し、音声で市販の一般家電を制御できる仕組み(以下、本製品)を開発いたしました。


10月上旬にiRemoconを音声で制御するアプリがGoogle Play上から無償でダウンロードできるようになるそうです。Androidスマホ・タブレットなどで、音声認識機能をONに設定すると、常に音声認識待ち受け状態となり、ボタン等を操作することなく、完全に音声のみでの家電操作が可能となるそうです。また、iRemoconのマクロ機能(複数の家電を自動制御する機能)にも対応しているので、例えば、「いってきます」という音声と連動して照明やエアコン、TVなどの電源を一斉にOFFにする。といった利用も可能とのこと。


音声認識利用のイメージ動画。


動画を見た感じでは、AndroidタブレットとiRemoconさえあれば、手軽に音声認識環境が構築できそうです。この調子で、パソコン環境でも使用できるものが出れば、わざわざ自分で作る必要もなくなるかも。


なお、iOSアプリでの音声認識機能については開発中。さらに、住宅環境に組み込み可能なスタンドアロン型の音声認識サーバーについても商品化を予定しているそうです。

Glamo
スマートフォンを利用して家の中や外出先から様々なリモコン対応家電をコントロールできます。

タグ:iRemocon

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リモコン信号の届かない奥まった場所にも信号を届けることができる補助装置「赤外線 リモコンベンダー」を購入(レビュー)

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以前iRemoconを購入して、部屋の"リモコンで操作できる家電"全てをiRemoconに一本化してからは、複数のリモコンを操作する煩わしさから開放され、非常に快適な生活をしています。


iRemoconは、基本的に強い赤外線信号を発するので、部屋の見通しのよい場所に置いとけば、大体の家電をカバーできるのですが、中には届かない場所もあるかもしれません。

そういった場合に、iRemocon純正の専用IRケーブルというのもあって、こちらも信号は強力なのですが、こちらは有線。例えば、少し離れたところにあるテレビのキャビネットの奥にあるブルーレイを操作するにはちと不向き。

そのときは、無線でリモコン信号を受けてくれて、各電化製品まで個別に信号を送ってくれる「赤外線 リモコンベンダー」が便利です。

キャビネットの奥まで届く赤外線リモコンベンダー 赤外線 リモコンベンダー 上海問屋 DN-IRB530 [★]
上海問屋
キャビネットの中深くの機器や、リモコンから離れたソファからでもゆったりと機器を操作可能です。


これを使うことで、こんな感じで使いたいときには非常に便利。


レシーバーがリモコン信号をキャッチし、キャビネっとの奥まで満遍なくリモコン信号を通わせることができます。


で、実際に購入してみました。届いたのが以下。

普通の家庭用電源からUSBに変換して電気を供給する「USB AC アダプタ (USB充電器)」も必要です。

高出力で急速充電が可能! 【iPhone iPad スマートフォン対応】 急速充電(2000mA)対応 2ポート USB AC アダプタ (USB充電器) 上海問屋 DN-YACC-USB2AC2PORT [★]

2ポート USB AC アダプタ


赤外線 リモコンベンダー本体。

リモコン信号受信部分(レシーバー)。

リモコン信号送信部分(センダー)。

USB電源ケーブル。


USB電源ケーブルにUSB/AC変換アダプタを付けて使用します。

iRemocon純正の専用IRケーブルは、届かないところを大ざっぱに補完するもの。リモコンベンダーは、狭いところを細かく補完するものとして使用するといろいろと捗りそうです。

タグ:iRemocon リモコン レビュー

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